|
■ 報告書2025 |
『炭素材料の研究開発動向2025』
目 次
第1編 |
ナノカーボンの最新動向 |
1.1 |
黒鉛の化学酸化および電気化学酸化による
二次元ナノカーボンの作製と用途開拓 |
仁科 勇太 |
1.2 |
選択的スクリーン塗工による高耐久な
カーボンナノチューブ光学透視センサの印刷実装 |
高井 怜於
久保田 実樹
金 峻宇
李 恒
河野 行雄 |
1.3 |
カーボンナノチューブ半導体エレクトロニクスの研究開発動向 |
大野 雄高 |
1.4 |
C60化合物における物性研究の新展開 |
平郡 諭 |
第2編 |
炭素材料前駆体の構造理解における進歩 |
|
2.1 |
アスファルテン分子モデルの変遷 |
森本 正人 |
第3編 |
炭素材料の製造技術と用途の新展開 |
|
3.1 |
バイオ炭を使った農地炭素貯留と農作物のエコ・ブランド化「クルベジ COOL VEGE®」 |
柴田 晃 |
3.2 |
高耐熱性ポリイミドエアロゲルシートの開発と
炭素エアロゲルシートへの変換 |
森 裕貴 |
3.3 |
熱移動制御による気相成長繊維状炭素の高効率製造 |
向井 紳 |
3.4 |
カーボンブラックとその動向について |
新井 啓哲 |
第4編 |
炭素材料の最新分析技術 |
|
4.1 |
オペランド放射光回折測定を用いた黒鉛への
リチウム挿入反応のメカニズム解析 |
藤本 宏之 |
4.2 |
炭素表面および内部の固体NMR解析 |
安東 映香
後藤 和馬 |
第5編 |
蓄電デバイスの進歩に関わる炭素材料 |
|
5.1 |
全固体電池の研究開発動向と今後の展望 |
小林 直哉 |
|
※本誌は、2024年度の講演をまとめた研究報です※ |
|
|
バックナンバーは、報告書のページをご覧ください |
|
『炭素材料の
研究開発動向
2025』
¥11,000
(税・送料込)
ご注文はこちらの
オーダーフォームから
お願いします
|