CPC研究会



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『炭素材料の研究開発動向2024』

目 次
第1編 未来を拓くクラシックカーボン 
1.1 高分子からグラファイトを作る 村上 睦明
1.2 原子力用黒鉛の中性子照射特性と微細構造解析 瀧澤 健太郎
第2編 先進多孔質炭素材料
2.1 高強度と優れたフレキシブル性を具備する中空ナノセルラーグラフェンの自己組織化 加藤 秀実
2.2 炭表面状態によって変化する炭素系吸着剤の水質汚染物質の吸着除去性能 町田 基
第3編 炭素材料の触媒機能開拓の最前線
3.1 金属添加、表面構造制御、多孔質化による
              機能性炭素材料の開発
丸山 純
3.2 カーボン材料中の不対電子とその触媒作用 吉井 丈晴
3.3 炭素材料の評価技術の最先端 石井 陽祐
第4編 炭素材料の分析技術の最先端
4.1 高分解能EELSを使った局所材料物性評価 千賀 亮典
4.2 微小空間に閉じ込められた分子集団のミクロからマクロ
     :In-situ X線散乱法による吸着状態の可視化
二村 竜祐
4.3 接着接合界面の時空間多次元解析による接着メカニズムの研究 堀内 伸
第5編 SDGsの実現に寄与する炭素材料
5.1 硫化物系全固体リチウム二次電池炭素負極の動向と
           黒鉛系負極の電気化学特性
福塚 友和
片倉 誠士
5.2 座礁資源から炭素材料を創る 中林 康治
5.3 グラフェンを用いた透明アンテナ 黄 晋二
  ※本誌は、2023年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
  研究開発動向
    2024』


 

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