CPC研究会



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 ■ 報告書2023
『炭素材料の研究開発動向2023』

目 次
第1編 進化する炭素材料 
1.1 多黒鉛層間化合物に関する最近の話題 松本 里香
1.2 結晶性多孔体の構造と機能化学
     -MOFから分子ナノカーボンまで-
坂本 裕俊
1.3 天然物由来のカーボンドットの電界発光(EL)デバイスへの応用 橘 勝
第2編 エネルギーの有効利用に関わる炭素材料
2.1 炭素材料を利用した全固体電池電極の開発 森本 英行
2.2 ミクロな視点によるカーボン電極設計 瓜田 幸幾
2.3 炭素材料担体アンモニア合成触媒の開発 西 政康
2.4 バイオマスの炭素化によるバイオ炭と水素の同時製造と
バイオ炭の特性
浅田 隆志
第3編 炭素材料の評価技術の最先端
3.1 工業用カーボン材料の高温諸物性 −計測と評価・分析− 岩下 哲雄
3.2 昇温脱離法による炭素表面官能基の分析 石井 孝文
3.3 ラマン分光による炭素材料の構造解析と
グラファイト/グラフェン系材料の結晶性評価
藤澤 一範
第4編 グラフェン利用の最新技術
4.1 グラフェン界面構造制御と分子挙動 大場 友則
4.2 酸化グラフェンのイオン伝導および燃料電池への応用  速水 真也
4.3 エアメンブレンのグラフェン技術・製品開発 長谷川 雅考
     ※本誌は、2022年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
  研究開発動向
    2023』


 

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