CPC研究会



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 ■ 報告書2021
『炭素材料の研究開発動向2021』

目 次
第1編 炭素化と炭素材料の新展開 
1.1 炭素材料の構造制御と構造解析 山田 泰弘
1.2 藻類および糖類の炭素化 木島 正志
1.3 次世代半導体製造における炭素材料の課題と炭化タンタルの
応用
鳥見 聡
1.4 黒鉛層間貴金属微粒子の構造と水素化触媒作用 袖野 美果
白井 誠之
第2編 超スマート社会の実現を目指すナノカーボン
2.1 炭素材料の電子物性伝導の基礎とエレクトロニクス領域への応用 高井 和之 
2.2 ナノカーボン材料を用いた光電子デバイス開発 牧 英之
中川 鉄馬
2.3 液中分散グラフェンを直接観察できるトワイライト
蛍光顕微鏡
佐野 正人
第3編 電気化学デバイス研究の最前線
3.1 黒鉛のボールミル処理による電気二重層キャパシタ用
電極材料の開発
加登 裕也
3.2 グラファイト様層状構造を有するB/C/N系材料の作製と
エネルギー・環境分野への応用
川口 雅之
3.3 炭素材料の小角X線散乱と電気化学デバイス研究への利用 畠山 義清
第4編 拡大する炭素繊維複合材料分野
4.1 熱可塑性樹脂CFRPの自動車用構造材料への応用について 荒井 政大
4.2 ポリプロピレンをマトリックスとした炭素繊維強化材料 伊崎 健晴
4.3 丸八のコンポジットビジネスの取組みと会社紹介 菅原 寿秀 
4.4 リサイクル炭素繊維の力学特性評価技術 杉本 慶喜
今井 雄介
島本 太介
     ※本誌は、2020年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
  研究開発動向
    2021』




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