|
■ 報告書2020 |
『炭素材料の研究開発動向2020』
目 次
第1編 |
繊維状カーボン材料 ―伝統と革新― |
1.1 |
持続可能な社会における有機資源の使い方 |
加茂 徹 |
1.2 |
ピッチ系炭素繊維の開発経緯とその歴史 |
荒井 豊 |
1.3 |
プレス機を用いた複合材料成形の現状と将来 |
郷 純一 |
1.4 |
乾式CNT紡績糸の作製と諸物性 |
井上 翼 |
第2編 |
カーボン材料の分析・解析技術の進歩 |
|
2.1 |
放射光軟X線吸収分光法による炭素材料の状態分析技術の
開発と応用 |
村松 康司 |
2.2 |
各種の顕微鏡観察を組み合わせた炭素材料の組織・構造解析 |
押田 京一 |
第3編 |
蓄電用カーボン材料の新展開 |
|
3.1 |
電動パワーステアリング(EPS)用補助電源システムと
高耐熱リチウムイオンキャパシタ |
三尾 巧美 |
3.2 |
炭素被覆アルミニウム陽極酸化膜のバイオ電極への応用 |
干川 康人 |
3.3 |
分子内包単層カーボンナノチューブの電池電極特性 |
川崎 晋司 |
3.4 |
レドックスフロー電池におけるカーボン多孔性電極 |
石飛 宏和 |
第4編 |
ナノカーボンの社会実装 |
|
4.1 |
フラーレンの化粧品原料としての製品化 |
青島 央江 |
4.2 |
カーボンナノチューブとそのリチウムイオン電池への応用 |
遠藤 守信
藤澤 一範
竹内 健司 |
|
※本誌は、2019年度の講演をまとめた研究報です※ |
|
|
バックナンバーは、報告書のページをご覧ください |
|
『炭素材料の
研究開発動向
2020』
¥11,000
(税・送料込)
ご注文はこちらの
オーダーフォームから
お願いします
|