CPC研究会



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『炭素材料の研究開発動向2019』

目 次
第1編 カーボン材料 −発展の軌跡−
1.1 カーボントピックスの変遷 稲垣 道夫
1.2 日清紡グループにおけるカーボン材料とのかかわり 今城 靖雄
1.3 高密度等方性黒鉛材の高温特性 太田 直人
第2編 カーボンブラック利用に関する新たな動き
2.1 “導電性カーボンブラック”の種類と特徴および需要動向 前野 聖二 
2.2 燃料電池用触媒とカーボンブラック 井上 秀男
2.3 ゴムスクラップを乾留して回収したカーボンブラックの
アスファルト舗装の利用
里田 秀敏
第3編 ナノカーボンの新規調製法と特性および利用
3.1 バクテリアセルロースナノファイバーからの
カーボンナノファイバーの作製とその応用展開
中村 和正
3.2 炭素多孔体−鋳型法と新しいアプローチ 西原 洋知
野村 啓太 
    京谷 隆 
3.3 アークプラズマ蒸着法によるナノ薄膜、ナノ粒子の製造と
その特性
阿川 義昭
3.4 実用化のためのナノ材料評価法 岡ア 俊也
第4編 エネルギー・環境関連カーボン材料
4.1 固体NMRを用いたナトリウムイオン電池電極炭素材料の解析 後藤 和馬
4.2 固体電解質時代の炭素材料 永井 愛作 
4.3 中山間地域での木炭蓄電器の生産 福間 眞澄
福島 志斗
     
     ※本誌は、2018年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
  研究開発動向
    2019』



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