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■ 報告書2018 |
『炭素材料の研究開発動向2018』
目 次
第1編 |
ナノカーボンの作製・機能創出・利用 |
1.1 |
黒鉛類の化学修飾によるカーボンナノシートの作製技術 |
仁科 勇太 |
1.2 |
カーボンの新界面科学機能創出を目指して |
金子 克美 |
1.3 |
分子ナノカーボンの空間化学とその応用 |
坂本 裕俊 |
1.4 |
高効率アンモニア分解のためのカーボンナノチューブ被覆流動
媒体 |
野田 玲治 |
1.5 |
単層カーボンナノチューブのウェアラブルデバイス応用 |
関口 貴子 |
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第2編 |
LiB負極用カーボンの開発動向 |
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2.1 |
炭素負極材料の開発と構造解析 |
藤本 宏之 |
2.2 |
高容量ポスト黒鉛負極材料の開発 |
小林 直哉 |
2.3 |
グラフェンライクグラファイト(GLG)の合成と
リチウムイオン電池負極特性 |
松尾 吉晃 |
第3編 |
多孔質カーボンの新規調製法とエネルギー利用 |
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3.1 |
ハロゲン処理を用いた糖類由来炭素体の高機能化 |
宮嶋 尚哉 |
3.2 |
酵素型バイオ燃料電池への応用を目指した多孔質炭素の開発 |
辻村 清也 |
3.3 |
ハイパーコールからの新規炭素材料調製の試み |
濱口 眞基 |
3.4 |
炭素系電気化学キャパシタ用新規クラシックカーボン電極の開発 |
白石 壮志 |
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〜キャパシタの高電圧化にむけて〜 |
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第4編 |
炭素繊維利用の最新技術 |
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4.1 |
新時代を拓く炭素繊維強化プラスチックの作製、利用、
リサイクル |
入澤 寿平 |
4.2 |
炭素繊維の各種性能と表面改質技術 |
杉浦 直樹 |
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※本誌は、2017年度の講演をまとめた研究報です※ |
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『炭素材料の
研究開発動向 2018』
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