|
■ 報告書2017 |
『炭素材料の研究開発動向2017』
目 次
第1編 |
ナノ空間内の特異現象とナノカーボンの応用展開 |
1.1 |
炭素ナノ空間内に制約された分子・イオンの特異的状態 |
西 政康 |
1.2 |
単層カーボンナノチューブの合成と複合材料への応用 |
上島 貢 |
1.3 |
高配向カーボンナノチューブの特徴を生かした応用用途 |
坂井 徹
三好 健太朗
高田 克則
毛塚 佳代 |
1.4 |
プラズマCVDによる高品質グラフェンの高速大面積合成 |
長谷川 雅考 |
|
|
|
第2編 |
炭素繊維−プリカーサーとリサイクル技術の開発− |
|
2.1 |
炭素繊維製造技術の革新を目指して |
羽鳥 浩章 |
2.2 |
等方性ピッチ系炭素繊維とその原料としての
コールタールピッチ |
貴傳名 甲 |
2.3 |
CFRPからの炭素繊維のリサイクル |
守富 寛 |
|
|
|
第3編 |
エネルギー関連カーボン研究の最前線 |
|
3.1 |
炭化物由来炭素の特性とその応用 |
斎藤 崇広
桑原 一也
石川 真二 |
3.2 |
カーボン表面と触媒作用 〜カーボンアロイ触媒の現状〜 |
尾崎 純一 |
3.3 |
燃料電池カソード用非白金触媒‘カーボンアロイ触媒’の開発 |
畳開 真之 |
|
|
|
第4編 |
炭素材のユニークな利用 |
|
4.1 |
炭素材による地球水の再生・資源化の新しい展開 |
小島 昭 |
4.2 |
火星サンプルリターンの実現に向けた
カーボンエアロゲルを用いたサンプルコレクター |
小澤 宇志
藤田 和央
畠山 義清 |
|
|
|
|
※本誌は、2016年度の講演をまとめた研究報です※ |
|
|
バックナンバーは、報告書のページをご覧ください |
|
『炭素材料の
研究開発動向 2017』
¥11,000
(税・送料込)
ご注文はこちらの
オーダーフォームから
お願いします
|