CPC研究会



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 ■ 報告書2016
『炭素材料の研究開発動向2016』

目 次
第1編 炭素材料の最新解析技術
1.1 炭素繊維に関する繊維化のメリットと到達可能強度 塩谷 正俊
1.2 炭素繊維の単繊維での機械的特性評価試験 藤田 和宏
1.3 X線光電子分光分析と計算を利用した炭素材料の欠陥構造解析 山田 泰弘
1.4 ガス吸着による炭素材料の最新のミクロ・メソ細孔解析 森本 昌文
第2編 エネルギーデバイス用炭素材料−新たな材料開発と用途展開−
2.1 炭素表面構造と電極触媒活性 丸山 純
2.2 空気を用いる電池への炭素材料の開発
            〜表面修飾から竹の利用まで〜
衣本 太郎
2.3 スーパーグロース法カーボンナノチューブを用いた
キャパシタの開発
堀井 大輔
末松 俊造
    玉光 賢次
2.4 カーボンナノチューブの熱電変換材料としての側面:現状と課題 中井 祐介
     
第3編 炭素および関連材料に関するトピックス
3.1 炭素めっき技術の創出と実用化への展開 伊藤 靖彦
3.2 架橋性有機物を前駆体に用いた炭素の製造と応用 山下 順也
3.3 炭素繊維複合熱可塑性樹脂の開発動向 
            〜成形加工技術を中心に〜
桝井 捷平
3.4 高温高圧水を用いた技術とCFRPのリサイクル 佐伯 孝
  大門 裕之
3.5 進化を続ける炭化ケイ素繊維 武田 道夫
     
     ※本誌は、2015年度の講演をまとめた研究報です※  
バックナンバー報告書のページをご覧ください




『炭素材料の
研究開発動向 2016』




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