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■ 報告書2013 |
『炭素材料の研究開発動向2013』
目 次
第1編 |
蓄電デバイスと炭素 |
1.1 |
キャパシタの技術開発動向と市場動向 |
森本 剛 |
1.2 |
電気二重層キャパシタの応用動向
「超小型から大型まで、高密度化の応用展開」 |
西野 敦 |
1.3 |
難黒鉛化性炭素の電気化学特性と
リチウムイオン二次電池への応用 |
小林 正太 |
1.4 |
鉄−ナノカーボン複合体の調製およびエネルギーデバイスへの応用 |
江頭 港 |
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第2編 |
炭素の表面物性を探る |
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2.1 |
カーボン材料の表面物性測定手法 |
細見 博之 |
2.2 |
SERS・GERS法によるナノカーボンの表面分析 |
藤森 利彦 |
2.3 |
活性炭の細孔構造・表面化学と液相吸着特性 |
町田 基 |
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第3編 |
グラフェン研究最前線 |
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3.1 |
金属基板上のグラフェン成長その場観察 |
小田原 玄樹 |
3.2 |
多孔質グラフェン電極の創成と電気化学応用 |
杉本 渉 |
3.3 |
酸化黒鉛からのグラフェン系炭素薄膜の作製と応用 |
松尾 吉晃 |
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第4編 |
繊維状炭素を巡る取りくみ |
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4.1 |
バガスの黒鉛化による結晶性SiC含有カーボンナノストローの製造 |
藤本 宏之 |
4.2 |
高速気流中衝撃法によるカーボンナノチューブの球状・分散化 |
田中 勲 |
4.3 |
自動車への適用を指向した産業用CFRPの研究開発動向 |
土谷 敦岐 |
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『炭素材料の
研究開発動向 2013』
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