CPC研究会



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 ■ 報告書2012
『炭素材料の研究開発動向2012』

目 次
第1編  エネルギーデバイス用炭素材料の開発と評価技術
1.1 ナノカーボン-セラミックス複合体のエネルギーデバイスへの応用 川崎 晋司
1.2 気相法によるリチウムイオン電池活物質材料への
             カーボンコーティングとその電気化学特性 
大澤 善美
1.3 金属空気電池用空気極材料に関する研究開発 
            〜リチウム空気電池を中心に〜
林 政彦
1.4 リチウムイオン電池用炭素材料の
            TEM(透過型電子顕微鏡)による構造評価
吉澤 徳子
1.5 顕微鏡と画像処理による炭素材料の組織・構造解析 押田 京一
     
第2編 炭素材料の構造制御と利用 〜グラフェンと多孔質炭素〜
2.1 グラフェンの化学的合成とヘテロ原子ドーピング 斉木 幸一朗
2.2 グラフェン実用化への取り組み状況 村松 一生
2.3 農業廃棄物からの高機能性多孔質炭素材料の合成とそのガス吸着特性 赤坂 大樹
2.4 カーボンコーティングプロセスを用いたポーラスカーボンの作成と性能 森下 隆広
2.5 活性炭層での有機ガス流吸着の数式モデル化と使用可能時間の推算 安彦 泰進
     
第3編 進展する炭素材料実用化への取り組み
3.1 ダイヤモンドの気相合成技術とその応用展開
            〜気相合成単結晶製造技術を中心にして〜  
藤森 直治
3.2 セルロースナノファイバーの製造と利用 矢野 浩之
3.3 液パルスインジェクション法による気相成長繊維状炭素の高効率製造 向井 紳
3.4 省エネ・温暖化対策に貢献する炭素繊維 橋 淳
   


『炭素材料の
研究開発動向 2012』

報告書2012-表紙
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