|
■ 報告書2011 |
『炭素材料の研究開発動向2011』
目 次
第1編 |
カーボンナノチューブ研究の最前線 |
1.1 |
カーボンナノチューブの分散とその効果・応用 |
津田 薫 |
1.2 |
SiC表面分解によるカーボンナノチューブとグラフェンの構造制御 |
楠美智子
乗松 航 |
1.3 |
カーボンナノチューブを用いた酵素電極の作製とバイオ電池への応用
|
駒場慎一
渡辺真也
柳澤悠一
|
第2編 |
ナノカーボン材料の新たな展開 |
|
2.1 |
光学的手法を用いたナノカーボン解析 |
塩山 洋 |
2.2 |
カーボンナノコイルの合成とその特性 |
秋田成司 |
2.3 |
カーボンネットワークで形成された表面・界面の原子スケール摩擦・磨耗 |
佐々木成朗 |
2.4 |
グラフェン研究の現状と新規材料としての可能性 |
永瀬雅夫 |
2.5 |
カーボンナノホーンのドラックデリバリーシステムへの応用
|
湯田坂雅子 |
第3編 |
実用炭素材料へのアプローチと展望 |
|
3.1 |
多核固体NMRによる炭素系材料の構造解析 |
齋藤公児 |
3.2 |
新規材料を適用した電気二重層キャパシタの特性 |
石川正司 |
3.3 |
アルミニウム製錬用黒鉛化カソードブロックの開発 |
今川 博 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
『炭素材料の
研究開発動向 2011』
¥11,000
|