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■ 報告書2010 |
『炭素材料の研究開発動向2010』
目 次
第1編 |
エネルギーデバイス用炭素材料を巡る新たな動き |
1.1 |
燃料電池用白金代替カーボンアロイ触媒 |
宮田清藏 |
1.2 |
電気二重層キャパシタ用多孔性電極の細孔構造設計 |
山下順也 |
1.3 |
バイオ燃料電池と酵素担持炭素 |
辻村清也 |
1.4 |
リチウムイオン電池の最近の動向と炭素材料 |
鳶島真一 |
1.5 |
電気二重層キャパシタの開発動向と電極への炭素材料の適用 |
堀越 論 |
1.6 |
電池用炭素材料の開発動向 |
西村嘉介 |
第2編 |
炭素フィルム・繊維の新規用途展開を探る |
2.1 |
高分子(ポリイミド)のグラファイト化反応 |
村上睦明 |
2.2 |
ダイヤモンド状炭素(DLC)膜の最新動向 |
大原久典 |
2.3 |
次世代分離プロセスに向けたカーボン系分離膜の開発 |
吉宗美紀 |
2.4 |
炭素材料と自然力を活用した水環境整備技術 |
小島 昭 |
第3編 |
ナノカーボンの将来展望 |
3.1 |
電子顕微鏡によるナノカーボン材料の解析 |
佐藤雄太
末永和知 |
3.2 |
ナノグラフェンの端の電子構造と磁気的・化学的性質 |
榎 敏明 |
3.3 |
グラフェンスピントロニクス |
白石誠司 |
3.4 |
先端性と競争力を生む塩 −ナノテク− |
池澤直樹 |
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『炭素材料の
研究開発動向 2010』
¥11,000
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