CPC研究会



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 ■ 報告書2009
『炭素材料の研究開発動向2009』

目 次


第1編  キャパシタと炭素材料
1.1 炭素材の微小化とキャパシタ電極への応用 豊田昌宏
1.2 色素増感を用いる光キャパシタ素子の開発 宮坂力
1.3 炭素ナノ細孔体電極を用いた電気二重層キャパシタの課題 白石壮志
 1.4 電気二重層キャパシタにおけるカーボン材料  紙透浩幸
 1.5 キャパシタ用活性炭の特徴と高性能化  井昭宏
1.6 石油コークスを原料とした電気二重層キャパシタ用活性炭 猪飼慶三
第2編 炭素材料の新たな用途展開
2.1 ナノカーボンの構造と水素とメタン吸着性 金子克美
2.2 スパッタナノカーボン膜を用いた電気化学分析・バイオセンシング  丹羽修
2.3 炭素繊維の用途開発状況と環境改善に対する役割  松久要治
2.4 金属型・半導体型カーボンナノチューブの分離  田中丈士
2.5 単層カーボンナノチューブの合成と複合材への応用 安藤義則
第3編  炭素材料の解析技術
3.1 線散乱・回折を用いた炭素繊維の構造解析  塩谷正俊
3.2 活性炭の基礎と応用 −液相吸着を中心に−  安部郁夫
3.3 電子顕微鏡とラマン分光の最近の動向 吉田明
















『炭素材料の
研究開発動向 2009』


報告書2009-表紙
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