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■ 報告書2008 |
『炭素素原料科学と材料設計]』
目 次
第1編 |
CPC研究会の30周年に寄せて |
1.1 |
炭素ナノ繊維のエネルギー・環境・材料としての利用 |
宮脇 仁 |
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尹 聖昊 |
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持田 勲 |
1.2 |
鋳型法によるカーボンナノ構造の精密制御と機能化 |
京谷 隆 |
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折笠広典 |
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西原洋知 |
1.3 |
新規な金属担持炭素触媒を利用した重質炭素資源の転換 |
三浦孝一 |
第2編 |
キャパシタと炭素材料 |
2.1 |
キャパシタの現状と展望 |
直井勝彦 |
2.2 |
大容量キャパシタの開発 |
玉光賢次 |
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末松俊造 |
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石本修一 |
2.3 |
窒素含有炭素材料のキャパシタ用電極への展開 |
児玉昌也 |
第3編 |
エネルギー貯蔵・変換デバイスと炭素材料 |
3.1 |
次世代大容量電池開発の現状と将来展望 |
辰巳国昭 |
3.2 |
水素貯蔵材料の開発の現状と将来展望 |
藤井博信 |
3.3 |
ナノカーボンとイオン液体のゲル電極を用いたアクチュエータ |
安積欣志 |
第4編 |
既存炭素材料の新たな用途展開 |
4.1 |
最近の炭素繊維複合材料の開発動向 |
永田康久 |
4.2 |
導電性カーボンブラックの特徴と応用 |
前野聖二 |
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『炭素素原料と
材料設計]』
¥5,500
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