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■ 報告書2006 |
『炭素素原料科学と材料設計[』
目 次
第1編 |
ナノカーボンの開発、評価および利用 |
1.1 |
金属ナノ粒子触媒を用いるカーボンナノチューブの調製 |
三宅幹夫 |
1.2 |
カーボンナノチューブのラマン分光、蛍光分光による評価 |
斎藤理一郎 |
1.3 |
カーボンナノウォールの調製と構造 |
橘 勝 |
1.4 |
フラーレンベース有機デバイスの現状と展望 |
八瀬清志 |
1.5 |
ポリマーのクラフト化によるナノカーボン表面への機能付加 |
坪川紀夫 |
第2編 |
エネルギーデバイス分野へのカーボンの利用 |
2.1 |
燃料電池車開発の現状と普及に向けた課題 |
大仲英巳 |
2.2 |
マイクロ燃料電池支持体としての炭素膜多孔体の利用 |
中川紳好 |
2.3 |
エネルギーデバイスの現状と高出力型蓄電デバイスの開発 |
吉野 彰 |
2.4 |
燃料電池自動車搭載用高圧水素容器 |
高野俊夫 |
第3編 |
多孔質カーボンとカーボンファイバを巡る新たな動き |
3.1 |
分子篩炭素膜の細孔構造制御と水素精製技術への応用 |
羽鳥浩章 |
3.2 |
界面活性剤を用いたミクロおよびメソポーラスカーボンの細孔制御 |
西山憲和 |
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田中俊輔 |
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董 雍容 |
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江頭靖幸 |
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上山惟一 |
3.3 |
炭素原料としてのフェノール樹脂 |
井出 勇 |
3.4 |
ピッチ系炭素繊維の特徴を活かしたコンポジット」製品群 |
葭谷明彦 |
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『炭素素原料と
材料設計[』
¥5,500
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