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■ 報告書2005 |
『炭素素原料科学と材料設計Z』
目 次
第1編 |
ナノカーボンの製造と利用 |
1.1 |
アモルファスCNTの合成と性質 |
西野 仁 |
1.2 |
フラーレンナノウィスカーの常温合成と性質 |
宮澤薫一 |
1.3 |
電子ビーム堆積法とCNTのピンポイント生成 |
糟谷圭吾 |
1.4 |
流動層による単層CNTの連続大量製造 |
藤岡祐一 |
1.5 |
CNTを電子源とするフィールドエミッションディスプレイ |
奥田荘一郎 |
第2編 |
水素貯蔵と燃料電池 |
2.1 |
NEDOにおける燃料電池の研究開発 |
栗山信宏 |
2.2 |
有機ハラドライドを利用した水素貯蔵と輸送技術 |
市川 勝 |
2.3 |
炭素材料の水素吸蔵量を支配する構造因子 |
西宮伸幸 |
2.4 |
カーボンアロイングによる固体高分子形燃料電池用カソード触媒の脱白金化 |
尾崎純一 |
2.5 |
固体酸化物形燃料電池における炭化水素の利用 |
横川晴美 |
第3編 |
炭素繊維とダイヤモンドを巡る最近の動き |
3.1 |
炭素繊維の最近の動向 |
奥田謙介 |
3.2 |
繊維状カーボンの磁場配向 |
飛田雅之 |
3.3 |
ダイヤモンド膜の合成と応用 |
小橋宏司 |
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『炭素素原料と
材料設計Z』
¥5,500
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