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■ 報告書2004 |
『炭素素原料科学と材料設計Y』
目 次
第1編 |
カーボンナノチューブ類の製造と応用 |
1.1 |
カーボンナノファイバーの実用化基盤技術とシーズ |
持田 勲 |
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尹 聖昊 |
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林 成Y |
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田中 敦 |
1.2 |
カーボンナノチューブの分散化と化学修飾 |
佐野正人 |
1.3 |
単層カーボンナノチューブの化学修飾と薄膜構築 |
南 信次 |
1.4 |
カーボンナノチューブの樹脂への混練と射出成形 |
大竹尚登 |
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榎本和城 |
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安原鋭幸 |
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葛巻 徹 |
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光田好孝 |
第2編 |
リチウムイオン電池、燃料電池、キャパシタへの炭素材料の利用 |
2.1 |
電気二重層キャパシタシステムの燃料電池自動車への応用 |
野口 実 |
2.2 |
高機能なカーボンモールドセパレータの開発 |
斉藤一夫 |
2.3 |
固体高分子形燃料電池用超少量白金担持ガス拡散電極 |
安田秀雄 |
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山地正矩 |
第3編 |
新規カーボン材の開発と利用 |
3.1 |
フラーレンのプラズマ重合による高機能化 |
阿多誠文 |
3.2 |
タンパク質・ナノ黒鉛化合物の複合素材の開発 |
芝 清隆 |
3.3 |
酸化黒鉛を出発物質とした新規層間化合物の合成と応用 |
松尾吉晃 |
3.4 |
膨張黒鉛を利用した炭素系機能材料の合成 |
金野英隆 |
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『炭素素原料と
材料設計Y』
¥5,500
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