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■ 報告書2003 |
『炭素素原料科学と材料設計X』
目 次
第1編 |
カーボンナノチューブの合成とその特徴 |
1.1 |
単層カーボンナノチューブの合成 |
丸山茂夫 |
1.2 |
SiCの表面分解によるカーボンナノチューブの配向膜の製造 |
楠 美智子 |
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鈴木敏之 |
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本庄千鶴 |
1.3 |
ポリマーブレンド法によるカーボンナノチューブの製造 |
大谷朝男 |
1.4 |
カーボンナノチューブの生成と応用 |
糟屋大介 |
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湯田坂雅子 |
1.5 |
窒化ホウ素ナノチューブとその特徴 |
板東義雄 |
第2編 |
カーボンナノチューブの応用展開 |
2.1 |
カーボンナノチューブの電界電子放出特性 |
葛巻 徹 |
2.2 |
カーボンナノチューブとその事業性評価 |
池澤直樹 |
第3編 |
各種炭素材料の機能と応用 |
3.1 |
ナノサイズ・バイメタリック触媒のエネルギー化学的応用 |
斉藤泰和 |
3.2 |
電気二重層キャパシターのハイブリッドバス・トラックへの応用 |
佐々木正和 |
3.3 |
フラーレンの工業化最前線 |
村山英樹 |
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『炭素素原料と
材料設計X』
¥5,500
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