CPC研究会



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 ■ 報告書1999
『炭素素原料科学と材料設計T』

目 次


第1編 炭素材料の合成とその特性
1.1 ダイヤモンドの気相合成法の進歩 佐藤洋一郎
1.2 カーボンナノチューブの精製と物理的特性 板東俊治
1.3 キャスト法およびLB膜の熱分解による炭素薄膜 鈴木 昇
加藤貞二
1.4 熱と電気を伝える柔らかいグラファイト―スーパーグラファイトシート 大木芳正
田尾本昭
土屋宗次
第2編 炭素の複合化による機能発現
2.1 炭素材料の化学修飾ナノスペースの創製と分子吸蔵 阿久沢 昇
2.2 CxNの合成とフッ素のインターカレイション 中島 剛
2.3 炭素−窒素系超硬質材料 高井 治
瀧 優介
2.4 銀微粒子を担持した黒鉛のリチウム二次電池負極特性 本棒英利
村中 廉
2.5 ゴムに配合されたカーボンブラックの導電性能 渡辺聡志
第3編 炭素材料の表面を利用した新しい応用技術
3.1 フラーレンを利用した水素貯蔵技術 尾崎利彦
3.2 活性炭素材による窒素酸化物の吸着と還元反応 原口和敏
3.3 ダイオキシン排出規制と活性炭素繊維の利用 梶川 修
3.4 高度浄水処理における炭素材料の利用 槇田則夫
3.5 硫酸水溶液電気二重層キャパシタの開発と応用 竹田敏和
遠藤守信
















『炭素素原料と
材料設計T』


報告書1999-表紙
¥5,500