CPC研究会



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 炭素材料の
 研究開発動向  

 


報告書を年次刊行中。
講演者にご執筆いただき、1冊にまとめております。

詳細は報告書のページをご覧ください。
 
  CPC研究会とは
炭素材料の化学的・物理的特性を中心に、基礎的な研究と関連する
周辺分野への応用展開を考える研究会

    CPCは "Chemistry and Physics of Carbons"
     の頭文字をとっています。


<お知らせ>                        2024. 6. 18 更新
今年度は回ごとに開催方法が変わります。詳しくは講演案内をご覧ください。
CP研究会の講演内容をまとめた研究報
 「炭素材料の研究開発動向2024」2024年4月刊行  最新刊
   詳細はこちらの報告書のページをご覧ください。
・2024年度の講演情報は詳細が決まり次第更新予定です。




※CPC研究会へのお問合せは事務局宛てにお願いいたします。

<最新の講演情報>


※2024年度 第2回、第3回は会場開催です。※


第2回 CPC研究会 講演案内(PDF)     
 日時: 2024年6月21日(金) 13:30~16:30
 会場: 連合会館 201会議室


講演1:河野 行雄 氏(中央大学)
「カーボンナノ材料によるテラヘルツ・光撮像シートと全方位画像分析応用」


観測対象を壊さず内部の異物や破損を検知する非破壊検査は、予期せぬ事故を防ぎ安全安心を確保するための重要な社会的ニーズとなっています。我々は,カーボンナノ材料の優れた電子・光学・機械特性を活かし、折り曲げ性・伸縮性のあるテラヘルツ・光撮像シートを開発しました。この技術により、 3次元曲面を持つ物体の形状に合わせた画像化が可能となり、カスタマイズ自在な光撮像モジュールにつながりました。本講演では,センサの基礎から工業製品やインフラの非破壊検査応用にまで至る、近年の成果を紹介します。

講演2:柴田 晃 氏(立命館大学 OIC総合研究機構
「バイオ炭を使った農地炭素貯留と
        農作物のエコ・ブランド『クルベジ COOL VEGE TM』」


バイオ炭が国際的に認知され始めたのは、2018年IPCC総会で採択された「1.5℃特別報告書(SR15)」にCDR技術(手法)として明記されて以降です。
現状、日本国内ではバイオ炭によるカーボンクレジットは認められたものの、その製造・施用コストに見合ったバイオ炭クレジット価格での販売は難しいのが現状です。そこで、カーボンクレジット単独では経済的に合わないバイオ炭農地施用を促進するため、バイオ炭による農地施用を行った農作物つまりクルベジ(COOL VEGE)を考案しました。その農作物に環境付加価値をつけることで経済合理性を創出し、社会実装化に向けてモデル構築を行っています。

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第3回 CPC研究会 講演案内(PDF)      
 日時: 2024年7月26日(金) 13:30~16:30
 会場: 連合会館 201会議室


講演1:後藤 和馬 氏(北陸先端科学技術大学院大学)
「炭素内部に吸蔵されたアルカリ金属および表面官能基の固体NMR解析」


固体の核磁気共鳴法(NMR)は、固体無機材料中に含まれた特定の核種を選択的に非破壊で分析する手法として優れており、二次電池炭素負極中のリチウム、ナトリウムの解析にも活用されています。2018年の同講演者の講演ではナトリウム電池負極の解析を中心に説明させていただきましたが、本講演では近年の研究の進展について中心に紹介します。特に二次電池を充放電しながら同時にNMR測定するオペランドNMR解析や、動的核偏極(DNP)NMRによる炭素表面官能基の分析手法についても解説します。

講演2:森 裕貴 氏(旭化成株式会社
「高耐熱性ポリイミドエアロゲルシートの開発と
                  炭素エアロゲルシートへの変換」


エアロゲルは高い空隙率や低い誘電率などの特徴的な性質を有し、断熱材料やアンテナ材料などへの応用が期待されています。本講演では、高い耐熱性を有し、焼成により炭素エアロゲルシートへの変換が可能な、高耐熱性ポリイミドエアロゲルシートに関する研究について発表いたします。これらに加えて、開発技術を応用することによって得られた、低着色性と高透明性を有するポリイミドエアロゲルについてもご紹介いたします。




<2024年度 講演案内>

第1回 CPC研究会 講演案内(PDF)  終了しました
 日時: 2024年5月10日(金) 13:30~16:30
 会場: 連合会館 201会議室

講演1:藤本 宏之 氏(京都大学)
「オペランド放射光回折測定を用いた黒鉛へのリチウム挿入反応の 
                         メカニズム解析」

講演2:仁科 勇太 氏(岡山大学)
「黒鉛の化学酸化および電気化学酸化による二次元ナノカーボンの
                         作製と用途開拓」

第2回 CPC研究会 講演案内(PDF)  申込受付中
 日時: 2024年6月21日(金) 13:30~16:30
 会場: 連合会館 201会議室

講演1:河野 行雄 氏(中央大学)
「カーボンナノ材料によるテラヘルツ・光撮像シートと全方位画像分析応用」
講演2:柴田 晃 氏(立命館大学 OIC総合研究機構)
「バイオ炭を使った農地炭素貯留と
        農作物のエコ・ブランド『クルベジ COOL VEGE TM』」

第3回 CPC研究会 講演案内(PDF)  申込受付中
 日時: 2024年7月26日(金) 13:30~16:30
 会場: 連合会館 201会議室

講演1:後藤 和馬 氏(北陸先端科学技術大学院大学)
「炭素内部に吸蔵されたアルカリ金属および表面官能基の固体NMR解析」
講演2:
森 裕貴 氏(旭化成株式会社)
「高耐熱性ポリイミドエアロゲルシートの開発と
                  炭素エアロゲルシートへの変換」


第4回
CPC研究会【オンデマンド】 講演案内(PDF)
 視聴可能日時:
2024年9月2日(月) ~ 8日(日)
講演1:
講演2:


第5回
CPC研究会【オンデマンド】 講演案内(PDF)
 視聴可能日時: 2024年10月7日(月) ~ 13日(日)
講演1:
講演2:


第6回 CPC研究会【オンデマンド】 講演案内(PDF)
 視聴可能日時: 2024年11月11日(月) ~ 17日(日)

講演1:
講演2:


第7回
CPC研究会 講演案内(PDF)  
 日時: 2024年12月20日(金) 13:30~16:30
 会場:
連合会館 201会議室

講演1:
講演2:


2024年度も年7回(全14講演)の開催を予定しています
詳細が決まりましたら順次更新いたします。



CPC研究会 講演会 (年7回開催 14講演)
参加費(1回あたり):
維持会員・大学官公庁関係:無料
非会員:30,000円
※維持会員は企業等の団体でのご入会となります。


※CPC研究会へのお問合せは事務局宛てにお願いいたします。


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