章 タイトル  ページ(年) 著者名  姓の読み キーワード1  キーワード2
1.1 中国原油の性状と輸入計画 5(1979) 功刀泰碩 くぬぎ 中国産原油
1.2 コークス用原料炭 13(1979) 牟田邦彦 むた 石炭埋蔵量 コークス用原料炭
2.1 EUREKAプロセス 57(1979) 相羽孝昭 あいば 原料処理技術 EUREKAプロセス
2.2 CHERRY-Pプロセス 73(1979) 上田耕造 うえだ 原料処理技術 CHERRY-Pプロセス
2.3 ACTIVプロセス 85(1979) 山根　守 やまね 原料処理技術 ACTIVプロセス
2.4 石炭のソルボリシス法 104(1979) 有田静児 ありた 原料処理技術 ソルボリシス法
2.5 SRC法 113(1979) 杉村秀彦 すぎむら 原料処理技術 SRC法
113(1979) 小味山忠正 こみやま
2.6 石炭の溶剤処理法 123(1979) 山川敏雄 やまかわ 原料処理技術 溶剤処理法
2.7 水添分解の研究からみた石炭の化学構造 131(1979) 前川涌典 まえかわ 石炭の化学構造 石炭の水添分解
3.1 炭素－炭素系結合の特性 143(1979) 真田雄三 さなだ 石炭の非溶融性 粘結材
3.2 一般炭と粘結材の共炭化反応 152(1979) 持田　勲 もちだ 共炭化反応 一般炭
3.3 低流動性配合炭に対する粘結材添加の効果 161(1979) 宮津　隆 みやず 低流動性配合炭 粘結材
3.4 成形炭配合法 184(1979) 露口亨夫 つゆくち 成形炭配合法 コークス強度
3.5 成形炭のコークス化過程 193(1979) 奥原捷晃 おくはら　 成形炭 コークス化過程
3.6 コークスの水蒸気に対する反応性 202(1979) 井田四郎 いだ コークス 水蒸気反応性
3.7 コークスの反応性に関する考察 212(1979) 横川親雄 よこかわ コークス反応性 石炭化度
1.1 石炭・重質油のキャラクタリゼーションと分解反応への応用 1(1980) 真田雄三 さなだ 石炭・重質油 キャラクタリゼーション
1.2 石炭液化の化学と生成油の性質 15(1980) 神谷佳男 かみや 石炭液化 生成油性状
1.3 アルコール―アルカリによる石炭の可溶化 31(1980) 大内公耳 おおうち 石炭可溶化 アルコール・アルカリ
1.4 石炭液化油のアップグレーディング 45(1980) 上原勝也 うえはら 石炭液化油 アップグレーディング
1.5 重質油分解技術のシナリオと障壁 56(1980) 林　喜世茂 はやし 重質油 分解技術
1.6 木炭の再評価とその利用法 65(1980) 岸本定吉 きしもと 木炭性状
2.1 炭素化とマグネトケミストリー 84(1980) 菱山幸宥 ひしやま ピッチ 磁気化学
2.2 重質炭素資源の利用と炭化反応の機構 104(1980) 持田　勲 もちだ 重質炭素資源 炭化反応機構
2.3 ソルボリシスピッチの利用 119(1980) 山田泰弘 やまだ ソルボリシスピッチ 冶金用コークス
119(1980) 松本孖郎 まつもと
2.4 石炭改質粘結剤の性状とコークス化特性 131(1980) 三浦義明 みうら 石炭改質粘結剤 コークス化性
2.5 ニードルコークスの製造とその性質 153(1980) 角田三尚 かくた ニードルコークス
3.1 炭素材料の発展 167(1980) 大谷杉郎 おおたに メスフェ－ズ
3.2 製鋼用黒鉛電極の製造と素材への要求 174(1980) 高石　昭 たかいし 製鋼用黒鉛電極 アーク炉
3.3 等方性大型炭素材料とその応用 185(1980) 松尾寛二 まつお 等方性炭素材
3.4 ピッチ系炭素繊維の製造・性質とその応用 193(1980) 奥田謙介 おくだ ピッチ系ＣＦ
3.5 PAN系炭素繊維の現状と技術的課題 205(1980) 松田　滋 まつだ ＰＡＮ系ＣＦ
1.1 化石資源の高度利用 1(1981) 富永博夫 とみなが 化石資源 化学原料化
1.2 重質油の化学構造と化学原料化 9(1981) 武上善信 たけがみ 重質油 化学原料化
1.3 重質油および石炭のガス化技術 17(1981) 森田義郎 もりた 重質油のガス化 石炭ガス化
1.4 熱分解と黒ものの研究開発 27(1981) 五味晋兵衛 ごみ 原油分解
2.1 M-GASプロセス 33(1981) 上田幹夫 うえだ 三井ガス（Ｍ－ＧＡＳ）化 接触ガス化
2.2 三井COSMOSプロセス 43(1981) 上田幹夫 うえだ 三井ＣＯＳＭＯＳプロセス 原油熱分解
2.3 SHELLプロセス 57(1981) 菊池一男 きくち ＳＨＥＬＬプロセス ＣＯ／Ｈ２分離
2.4 TEXACOプロセス 67(1981) 中條恒男 なかじょう ＴＥＸＡＣＯプロセス 合成ガス製造
2.5 鉄浴プロセス 81(1981) 仁禮尚道 にれ 鉄浴プロセス
3.1 SASOL-Ⅱの現況 91(1981) 功刀泰碩 くぬぎ ＳＡＳＯＬ－Ⅱ
3.2 石炭スラリーおよび液化油の高温高圧下における挙動 107(1981) 西田直矩 にしだ 石炭スラリーの流動性 液化油の流動性
3.3 アスファルテンの化学構造と反応性 117(1981) 吉田諒一 よしだ アスファルテン
3.4 SRCプロセスによる石炭液化製品とその利用 131(1981) 森　憲二 もり ＳＲＣプロセス 石炭液化製品
3.5 EDS液化物の特性とその精製 151(1981) 山田猛雄 やまだ ＥＤＳプロセス 液化油物の特性
4.1 一酸化炭素の接触的水素化反応による炭化水素の合成 175(1981) 藤本　薫 ふじもと Ｆ－Ｔ合成
4.2 重質油のガス化と触媒 187(1981) 菊池英一 きくち 重質油ガス化 ガス化触媒
4.3 重質化石炭素資源の転換反応と触媒の役割 197(1981) 持田　勲 もちだ 重質炭素の炭化 接触改質
4.4 石炭液化に対する複合金属酸化物の触媒活性 209(1981) 田部浩三 たなべ 石炭液化 複合金属酸化物触媒
209(1981) 山口　力 やまぐち
1.1 渤海の石油開発 3(1982) 斉藤　隆 さいとう 渤海油田
1.2 褐炭およびブりケットとその利用 8(1982) 鈴木幸四郎 すずき ビクトリア褐炭 褐炭ブリケット
1.3 褐炭脱水技術と褐炭の有効利用 39(1982) 亀井隆雄 かめい 褐炭脱水技術
1.4 褐炭の液化 59(1982) 中子敬夫 なかこ 褐炭液化
2.1 THRプロセスによる重質油のガス化 73(1982) 富田忠義 とみた ＴＨＲプロセス 重質油ガス化
2.2 石炭のハイブリットガス化プロセス 85(1982) 平戸瑞穂 ひらと 石炭 ハイブリッドガス化
2.3 石炭の液安処理ガス化 99(1982) 西山誼行 にしやま 石炭 液安処理ガス化
2.4 石炭ガス化発電 107(1982) 穂積重友 ほずみ 石炭ガス化発電
2.5 H-Coalプロセス石炭液化技術開発の現状 119(1982) 藤本　薫 ふじもと Ｈ－Ｃｏａｌプロセス 石炭液化
2.6 石炭のソルボリシス液化プロセス 131(1982) 小倉次利 おぐら 石炭 ソルボリシス液化
2.7 木材の液化と水素化分解 145(1982) 榊原　彰 ささきばら 木材液化 水素化分解
2.8 鉄鋼エネルギーと化学の結合 154(1982) 平谷達雄 ひらたに 鉄鋼エネルギー メタノール利用
3.1 流動層燃焼技術 165(1982) 古澤健彦 ふるさわ 流動層燃焼 脱硫・脱硝
3.2 流動床ボイラの基本特性 176(1982) 菊沢　清 きくさわ 流動床ボイラー
3.3 微粉炭の低NOｘ燃焼法 191(1982) 寺田　博 てらだ 微粉炭燃焼 低ＮＯｘ燃焼法
3.4 石炭だき火力の排煙脱硝・脱硫技術の現状について 200(1982) 瀬戸　徹 せと 石炭だき火力 排煙脱硝・脱流
3.5 石炭灰の処理と有効利用 211(1982) 和田保男 わだ 石炭灰
1.1 メタノール　化学品原料とエネルギー原料の二面をもつもの 7(1983) 野尻七郎 のじり メタノール工業 燃料用メタノール
1.2 常圧残油のビスブレーキングとその反応機構 15(1983) 富永博夫 とみなが 常圧残油 ビスブレーキング
1.3 重質油処理触媒の最近の進歩 28(1983) 井岡政禎 いおか 重質油処理触媒
2.1 石炭の溶融塩液化 61(1983) 野村正勝 のむら 石炭 溶融塩液化
2.2 液化溶剤の設計指針―石炭液化溶剤の組成・構造と水素移行― 80(1983) 真田雄三 さなだ 石炭液化溶剤 水素移行
2.3 超臨界ガスを用いた抽出 95(1983) 斉藤正三郎 さいとう 超臨界ガス
3.1 連続式成形コークス製造技術の開発 105(1983) 奥原捷晃 おくはら 成型コークス
3.2 新しいコークスの製造―余熱炭装入とCDQ― 119(1983) 井口利夫 いのくち 予熱炭装入 乾式消火（ＣＤＱ）
3.3 コークスのCO2反応性 137(1983) 西田清二 にしだ コークス ＣＯ２反応性
4.1 高温におけるメソフェースの直接観察 151(1983) 上村誠一 うえむら 高温メソフェーズ観察
4.2 炭素繊維用メソフェーズピッチの構造と調製・設計 169(1983) 持田　勲 もちだ ＣＦ用メソフェーズピッチ 紡糸用ピッチ
4.3 高温ガス炉用黒鉛に要求される性質 186(1983) 奥　達雄 おく 原子炉用黒鉛 高温ガス炉
4.4 黒鉛層間化合物、とくにフッ素化黒鉛の利用 203(1983) 渡辺信淳 わたなべ ＧＩＣ フッ化黒鉛
4.5 導電性カーボンブラック 214(1983) 前島恒夫 まえしま 導電性カーボンブラック
1.1 重質油分解によるオレフィンの製造 7(1984) 久保春雄 くぼ 重質油分解 オレフィン
1.2 火焔分解法によるオレフィンの製造 21(1984) 石川忠正 いしかわ 火焔分解（ＡＣＲ）法 オレフィン
1.3 石油ピッチの燃料としての利用 37(1984) 竹内共満 たけうち 燃料用石油ピッチ
2.1 石炭液化へのNMRの応用 57(1984) 早水紀久子 はやみず 石炭液化 １３Ｃ－ＮＭＲ
2.2 高温高圧下における石炭の加溶媒分解 70(1984) 小郷良明 おごう 石炭の加溶媒分解 高温高圧
2.3 石炭のフラッシュハイドロパイロリシス 83(1984) 久保浩司 くぼ 石炭 ＦＨＰ
2.4 石炭の噴流床ガス化 97(1984) 池田米一 いけだ 石炭 噴流床ガス化
3.1 ピッチ系炭素繊維の製造 113(1984) 山田泰弘 やまだ ピッチ系ＣＦ ピッチの水素化
3.2 炭素繊維の表面特性 129(1984) 進藤昭男 しんどう ＰＡＮ系ＣＦ 表面特性
3.3 CFRMの製造と問題点 140(1984) 大蔵明光 おおくら ＣＦＲＭ
3.4 炭素繊維強化コンクリート（CFRC)の建築構造物への適用 151(1984) 秋浜繁幸 あきはま ＣＦＲＣ 建築構造物
3.5 気相成長炭素繊維の新しい応用 171(1984) 遠藤守信 えんどう ＶＧＣＦ
171(1984) 上野秀樹 うえの
3.6 フィラー共存下におけるピッチの炭化 181(1984) 相沢淳一 あいざわ ピッチの炭化 フィラーの共存
181(1984) 古田土明夫 ふるた
3.7 触媒黒鉛化と生成炭素の反応性 187(1984) 大谷朝男 おおや 触媒黒鉛化 フェノール樹脂
3.8 カーボンブラック・グラフト重合とその利用 200(1984) 大北熊一 おおきた ＣＢ グラフト重合
1.1 石炭のガス化反応速度の統一的把握 7(1985) 古澤健彦 ふるさわ 石炭ガス化反応
7(1985) 阿尻雅文 あじり
1.2 石炭のガス化プラズマガス化 18(1985) 牧野光男 まきの 石炭のプラズマガス化
1.3 合成ガスからのガソリンの合成 35(1985) 藤元　薫 ふじもと 合成ガス ガソリン合成
1.4 鉄カルボニル錯体を触媒とする石炭の液化反応 49(1985) 鈴木俊光 すずき 石炭液化 鉄カルボニル錯体触媒
1.5 石炭液化油中の脱窒素反応 61(1985) 加部利明 かべ 石炭液化油 脱窒素反応
1.6 燃料電池の開発状況 78(1985) 菊池謙一 きくち ＦＣ
2.1 新炭素成形物PFCの展開 97(1985) 川窪隆昌 かわくぼ ＰＦＣ 炭素芯
2.2 メソカーボン小球体 108(1985) 萩原茂示 はぎわら メソカーボン小球体 吸着特性
2.3 黒鉛層間化合物の利用 130(1985) 稲垣道夫 いながき ＧＩＣ 膨張黒鉛
2.4 気相成長法によるダイヤモンドの合成 145(1985) 瀬高信雄 せだか 気相成長ダイヤモンド マイクロ波プラズマＣＶＤ
2.5 イオン化蒸着によるダイヤモンド状薄膜の形成 159(1985) 難波義捷 なんば ダイヤモンド状薄膜 イオン化蒸着
2.6 電極用ニードルコークスのパフィング現象 167(1985) 藤本研一 ふじもと 電極用ニードルコークス パフィング現象
3.1 多様化する炭素繊維とその応用について 183(1985) 植田昭夫 うえだ ＣＦ ＣＦＲＰ
3.2 炭素繊維/炭素複合材料 198(1985) 木村脩七 きむら Ｃ／Ｃ複合材
198(1985) 安田榮一 やすだ
3.3 炭素－セラミックス複合材料 215(1985) 吉田久良 よしだ 炭素ーセラミックス複合材
3.4 炭化ケイ素繊維と期待される用途 229(1985) 石川敏功 いしかわ 炭化ケイ素繊維
229(1985) 佐々木秀規 ささき
3.5 炭化ケイ素ウィスカーと複合材への応用 244(1985) 秋山　勝 あきやま ＳｉＣウィスカー 複合材
1.1 圧力晶析法による分離精製技術 5(1986) 守時正人 もりとき 圧力晶析法 分離精製法
1.2 COGからの高純度水素分離プロセス(Hysec Process) 17(1986) 西田清二 にしだ 水素分離プロセス
1.3 コールタールを原料とするスペシャリティケミカルズ 30(1986) 岡崎　博 おかざき コールタール 誘導体ケミカルズ
2.1 イオン機構による炭素化の初期反応 47(1986) 太田悦郎 おおた 炭素化反応 イオン反応
2.2 高弾性率・高強度繊維 59(1986) 伊藤泰輔 いとう 高弾性率繊維 高強度繊維
2.3 流動気相法による炭素繊維の製造と利用 80(1986) 波多野正彦 はたの ＶＧＣＦ 流動気相法
80(1986) 荒川公平 あらかわ
2.4 高密度等方性炭素の製造と利用 93(1986) 黒田浩二 くろだ 高密度等方性炭素
93(1986) 松尾寛二 まつお
2.5 ガラス状カーボンの新しい製法と利用 102(1986) 山内通秀 やまうち ＧＣ
3.1 FRMにおける炭素繊維の表面改質 117(1986) 北原　晃 きたはら ＦＲＭ ＣＦの表面改質
3.2 炭素繊維セメント複合材料の製造と応用 132(1986) 小島　昭 こじま ＣＦＲＣ
132(1986) 古川　茂 ふるかわ
3.3 C-SiC系のCVD in-situ複合セラミックス 145(1986) 平井敏雄 ひらい Ｃ－ＳｉＣ系複合セラミックス ＣＶＤ法
3.4 超微粒子SiCセラミックスおよびSiCウィスカーの合成と応用 159(1986) 遠藤守信 えんどう ＳｉＣセラミックス ＳｉＣウィスカー
159(1986) 佐野敏朗 さの
159(1986) 浦里延明 うらさと
159(1986) 白石　稔 しらいし
3.5 熱間静水圧圧縮技術（HIP)の利用 172(1986) 島田昌彦 しまだ ＨＩＰ
1.1 CWMの分散安定化における添加剤の効果 5(1987) 渡辺伸一 わたなべ ＣＷＭ 添加剤
1.2 重質油および石炭の流動層熱分解と副生炭素の利用 15(1987) 森　憲二 もり 石炭・重質油 流動層熱分解
2.1 水素原子によって誘起される分解反応 41(1987) 天野　杲 あまの 水素原子誘起分解反応
2.2 水素移動からみた液化用石炭の炭質および溶媒の特性評価 54(1987) 真田雄三 さなだ 石炭液化反応 水素移動
2.3 石炭とビチューメンとの混合処理 71(1987) 斉藤郁夫 さいとう 石炭 ビチューメン
2.4 タールおよび石炭液化油からの化学原料 90(1987) 中山哲男 なかやま タール 石炭液化油
2.5 大量分取液体クロマトグラフィーの現状と課題 105(1987) 斉藤　浩 さいとう 液体クロマトグラフィー 大量分取用
3.1 ポリアセン系有機半導体の物性 123(1987) 田中一義 たなか ポリアセン系材料 有機半導体
3.2 メソカーボンマイクロビーズの工業的製造法 141(1987) 森　牧彦 もり メソカーボンマイクロビーズ メソフェーズ小球体
3.3 オーディオ用炭素製品ーー純炭素スピーカ振動板ーー 150(1987) 川窪隆昌 かわくぼ スピーカ用炭素振動板
4.1 特許からみた炭素繊維の最近の動向 163(1987) 伏見隆夫 ふしみ ＣＦの動向
4.2 渦流法によるピッチ系炭素繊維の製造 173(1987) 松村雄次 まつむら ピッチ系ＣＦ 渦流法
4.3 活性炭素繊維 182(1987) 島崎賢司 しまざき ＡＣＦ
4.4 PAN系炭素繊維およびCFRPの技術動向 200(1987) 小須田弘幸 おすだ ＰＡＮ系ＣＦ ＣＦＲＰ
1.1 低温処理炭素の構造 5(1988) 中溝　実 なかみぞ 低温処理炭素 ラマン
1.2 高分子の焼成により得られる黒鉛フィルム 22(1988) 大西敏博 おおにし 黒鉛フィルム 高分子焼成
1.3 新しいグラファイト材料 35(1988) 村上睦明 むらかみ 一次元グラファイト 二次元グラファイト
2.1 ガラス状カーボン材料とその応用製品 51(1988) 杉野守彦 すぎの ＧＣ ＧＣコンポジット
51(1988) 六條正治 ろくじょう
51(1988) 佐浦英二 さうら
51(1988) 二階堂光信 にかいどう
2.2 新型電池における炭素材料―臭化亜鉛電池を中心にして― 57(1988) 藤井利宣 ふじい 電力貯蔵用電池 ＣＦ
2.3 生体用炭素材―生体材料の現状と展望― 75(1988) 伊藤晴夫 いとう 生体用炭素材
75(1988) 岩田　久 いわた
75(1988) 赤木　滋 あかぎ
2.4 核融合第一壁の炭素化 85(1988) 石部行雄 いしべ 核融合第一壁
3.1 プラズマによる高分子材料の表面処理 97(1988) 広津敏博 ひろつ 高分子材料 プラズマ処理
3.2 炭素繊維複合材料と宇宙機器への応用 114(1988) 三好一雄 みよし ＣＦＲＰ 宇宙機器材料
3.3 自己焼結性コークスを用いたC/Cコンポジット 127(1988) 岩田幸一 いわた Ｃ／Ｃコンポジット 自己焼結性コークス
127(1988) 山下幸典 やました
127(1988) 阪上正剛 さかがみ
3.4 建設分野―特にプレストストコンクリートにおける炭素繊維の利用 140(1988) 犬飼晴雄 いぬかい ＣＦ複合材 コンクリート補強材
3.5 押出法による繊維強化材 157(1988) 神尾　典 かみお 繊維強化剤 押出成形法
1.1 COPNA樹脂の開発 13(1989) 大谷杉郎 おおたに ＣＯＰＮＡ樹脂
1.2 電解重合およびﾎﾟﾘﾘﾝ酸による芳香族化合物からの炭素前駆体の調製 21(1989) 山田能生 やまだ ポリフェニレン膜 電解重合法
1.3 硝酸を用いるコールタールの重合 33(1989) 角南好彦 すなみ コールタール 硝酸
1.4 高分子化合物の鋳型炭素化 43(1989) 富田　彰 とみた 鋳型炭素化 粘土層間での炭素化
43(1989) 京谷　隆 きょうたに
2.1 ポリアセン系有機半導体（PAS)およびその応用 57(1989) 矢田静邦 やた ポリアセン系有機半導体 電池
2.2 カーボンセラミックスの医用応用 65(1989) 辻　隆之 つじ カーボンセラミックス 生体材料
2.3 アモルファスカーボン薄膜とその応用 79(1989) 奥山直樹 おくやま アモルファスカーボン膜
2.4 CVDダイヤモンド部品 91(1989) 森本信吾 もりもと ＣＶＤダイヤモンド
3.1 炭素繊維と複合材料 103(1989) 奥田謙介 おくだ ＣＦ 複合材料
3.2 炭素繊維複合材ケーブル＜CFCC>の基本的特性について 115(1989) 高木　宏 たかぎ ＣＦ複合材ケーブル
3.3 セメント系複合材料 139(1989) 辻　幸和 つじ ＣＦ セメント系複合材料
1.1 メソフェーズを利用した炭素製品 13(1990) 福田典良 ふくだ メソフェーズ
1.2 弾性黒鉛体 20(1990) 藤井政喜 ふじい 弾性黒鉛 メソフェーズ
1.3 多環芳香族化合物を官能基化する触媒技術 27(1990) 杉　義弘 すぎ 多環芳香族化合物 官能基化触媒
1.4 ガラス状カーボンフィルムの開発 36(1990) 斉藤一夫 さいとう ＧＣフィルム ポリカルボジイミド
1.5 副トーチ式熱プラズマによる高速ダイヤモンド合成 41(1990) 尾花　博 おばな ダイヤモンド膜 エアロプラズマ
41(1990) 斉藤　弘 さいとう
1.6 黒鉛層間化合物について 48(1990) 阿久澤　昇 あくざわ ＧＩＣ
1.7 固体炭素の表面科学―水分子との相互作用を中心として― 55(1990) 萩原茂示 はぎわら 炭素の表面科学 水との相互作用
2.1 超微粒子金属が均一分散した新型炭素材合成法 67(1990) 安田　源 やすだ 金属分散炭素材 高分子錯体の焼成
2.2 炭素ｰ炭化ケイ素複合材料の作製とその性質 78(1990) 井沢　一 いざわ Ｃ－ＣＳｉ系複合材
2.3 炭素繊維強化セラミック複合材の特性と将来展望 86(1990) 岩田美佐男 いわた ＣＦ強化セラミック複合材
86(1990) 久田栄一 くぼ
2.4 プリフォームドヤーン法による炭素/炭素複合材料の試作 96(1990) 中川隆夫 なかがわ Ｃ／Ｃ複合材 プリフォームドヤーン法
2.5 炭素/炭素複合材料の利用 104(1990) 小坂勝明 こさか Ｃ／Ｃ複合材 宇宙往還機
1.1 有機高分子系磁性材料とその問題点 13(1991) 田中一義 たなか 有機高分子系磁性材料
1.2 ポリアセチレンの無触媒高圧合成 20(1991) 青木勝敏 あおき ポリアセチレン 高圧合成
1.3 硬い高分子材料―二次元化高分子結晶 28(1991) 中西八郎 なかにし 二次元高分子結晶
1.4 HF/BF3を用いた縮合多環芳香族からのARの合成 35(1991) 酒井幸男 さかい ＨＦ／ＢＦ３ メソフェーズピッチ
1.5 多環芳香族化合物の機能性製品への展開 40(1991) 倉田直次 くらた 多環芳香族化合物 機能性製品
2.1 ポリオキサジアゾールを出発物質とする炭素繊維 51(1991) 塩谷正俊 しおや ポリオキサジアゾール ＣＦ
2.2 フェノール樹脂系活性炭素繊維 60(1991) 飯塚登志 いいずか フェノール樹脂系ＡＣＦ
3.1 微小球状グラッシーカーボン 71(1991) 武居　精 たけい GC
3.2 ミクロコイル状カーボンファイバーの合成 76(1991) 川口雅之 かわぐち ミクロコイル状ＣＦ
76(1991) 元島栖二 もとじま
76(1991) 岩永　浩 いわなが
3.3 膨潤性多孔質炭素 83(1991) 亀川克美 かめかわ 多孔質炭素 膨潤性
3.4 リン酸燃料電池用電極基板の開発 92(1991) 岩城　　修 いわき リン酸型ＦＣ
1.1 合成原料からのメソフェーズピッチ 13(1992) 楯　一仁 たて メソフェーズピッチ アルキルベンゼン
1.2 ROMSを原料とした高密度等方性カーボン材料の製造と評価 22(1992) 竹川東明 たけがわ 非配向メソフェーズ球体 高密度等方性カーボン
1.3 ピッチ系炭素繊維の高性能化 30(1992) 日野　隆 ひの ピッチ系ＣＦ
2.1 ゾルｰゲル法による炭素質ゲル化体の製造と二、三の応用 45(1992) 江角邦男 えすみ 炭素質ゲル体 ゾルーゲル法
45(1992) 本田英昌 ほんだ
2.2 ポリイミドからの炭素材料の製造 53(1992) 山田能生 やまだ ポリイミド 分子篩炭素膜
2.3 伸び縮みするピッチ系炭素繊維(コイル状炭素繊維） 62(1992) 北嶋栄二 きたじま ピッチ系ＣＦ カーボンスプリング
62(1992) 清水　進 しみず
62(1992) 山田泰弘 やまだ
2.4 酸性溶融塩中でin situに生成させたﾋﾟｯﾁをｺｰﾃｨﾝｸした炭素繊維織物の調整と、これを用いた複合材の試作 72(1992) 川窪隆昌 かわくぼ 炭素繊維織物 溶融塩
72(1992) 太田悦郎 おおた
2.5 炭素/金属繊維複合材 79(1992) 酢谷　潔 さくたに 炭素／金属繊維複合材
3.1 ミクロポーラスカーボン」の階層構造性 89(1992) 金子克美 かねこ ミクロポーラスカーボン
3.2 多孔性炭素材の表面官能基と吸着特性 99(1992) 小田廣和 おだ 多孔性炭素材 表面官能基
3.3 竹類の活性炭の性質とその応用 110(1992) 細川健次 ほそかわ 活性炭 竹炭
1.1 有機金属化合物を用いた新素材の合成と応用 3(1993) 安田　源 やすだ メソポア活性炭 希土類金属錯体
3(1993) 玉井久司 たまい
1.2 炭素とフッ素の反応性とその生成物 15(1993) 藤本宏之 ふじもと フッ化黒鉛 フッ化ピッチ
2.1 COPNA樹脂繊維およびそれからの炭素材料 29(1993) 太田道也 おおた ＣＯＰＮＡ樹脂繊維
2.2 ポリナフタレンから調製した炭素繊維 41(1993) 園部直弘 そのべ ＣＦ ポリナフタレンピッチ
2.3 リグニンからの炭素繊維 53(1993) 横山　昭 よこやま ＣＦ リグニン
2.4 イオン注入による炭素繊維の性能向上 63(1993) 鷲山正芳 わしやま ＰＡＮ系ＣＦ イオン注入
63(1993) 松久要治 まつひさ
2.5 炭素材料を電極に用いたリチウム二次電池 74(1993) 遠藤守信 えんどう ＬＩＢ 電極用炭素材料
74(1993) 中村順一 なかむら
74(1993) 稲垣道夫 いながき
2.6 最近のブレーキ材料について 89(1993) 上岡信夫 うえおか ブレーキ材料 バインダー
2.7 非晶質炭素繊維の電子的性質 98(1993) 栗山和益 くりやま 非晶質ＣＦ 電子特性
2.8 抗菌性活性炭素繊維 106(1993) 大谷朝男 おおや ＡＣＦ 抗菌性
3.1 気相法によるダイヤモンド合成ー流動層前処理の核発生効果ー 119(1993) 宝田恭之 たからだ ＣＶＤダイヤモンド
3.2 爆薬を利用したダイヤモンド合成 130(1993) 大井章市 おおい ダイヤモンド 爆薬
3.3 DLC(ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾗｲｸｶｰﾎﾞﾝ）膜のﾄﾗｲﾎﾞﾛｼﾞｰと情報機器への応用 139(1994) 三宅正二郎 みやけ ＤＬＣ膜 トライボロジー
1.1 π電子物質 13(1994) 金子友彦 かねこ 炭素系π電子物質
1.2 熱分解炭素の磁性 22(1994) 村田和久 むらた 熱分解炭素 磁性
1.3 炭素微小電極の電気化学特性 34(1994) 金子浩子 かねこ 炭素微小電極 電気化学特性
1.4 フッ素ガスによる炭素・黒鉛の表面処理 47(1994) 鄭　容宝 てい 炭素 フッ素処理
2.1 炭素繊維の技術・市場の現状と将来展望 57(1994) 寺西伸秀 てらにし ＣＦ
2.2 芳香族スルホン酸縮合物を原料とする炭素繊維 74(1994) 福田憲二 ふくだ ＣＦ 芳香族スルホン酸
2.3 転炉ガスを利用した気相成長炭素繊維 85(1994) 石岡宗浩 いしおか ＶＧＣＦ 転炉ガス
2.4 新規な構造を有する気相成長炭素繊維 96(1994) 村山英樹 むらやま ＣＦＧＦＲＰ
3.1 炭素繊維を用いたインテリジェントマテリアルズ 107(1994) 武藤範雄 むとう Ｃ／Ｃ複合材 宇宙往還機
3.2 宇宙往還機用の炭素複合材料 120(1994) 弓立浩三 ゆだて Ｃ／Ｃ複合材 表面改質
3.3 レーザ応用先進モディフィケーション技術 132(1994) 佐々木信也 ささき Ｃ／Ｃ複合材 三次元織物
3.4 ３D-C/Cの構造と物性 144(1994) 田那村武司 たなむら
1.1 低密度のカーボン結晶”カーボライト” 13(1995) 田沼静一 たぬま カルボライト カルビン
13(1995) A. Palnichenko ぱるにちぇんこ
1.2 高分子の炭素化による非晶質炭素フィルムの作製と電極材料への応用 21(1995) 橋本寿正 はしもと 非晶質炭素膜 高分子
1.3 ポリイミドの熱分解によるグラファイトブロックの作成 29(1995) 渡辺和廣 わたなべ グラファイトブロック ポリイミド
29(1995) 星　敏春 ほし
41(1995) 村上睦明 むらかみ
2.1 炭素表面の含酸素化合物とガス化反応におけるその役割 53(1995) 京谷　隆 きょうたに 含酸素化合物 ガス化反応
2.2 炭素電極と微生物を用いた化学反応（BERについて） 53(1995) 黒田正和 くろだ 炭素電極 微生物
65(1995) 渡辺智秀 わたなべ
2.3 活性炭素繊維を用いる常温排煙・大気脱硫脱硝 81(1995) 持田　勲 もちだ ＡＣＦ 排煙脱硫・脱硝
3.1 リチウム電池電力貯蔵技術研究開発の計画と現状 81(1995) 宮林光孝 みやばやし ＬＩＢ 電力貯蔵
81(1995) 安藤　寿 あんどう
3.2 リチウムイオン電池と炭素材料 92(1995) 酒井貴史 さかい ＬＩＢ
92(1995) 藤本正久 ふじもと
3.3 リチウムイオン二次電池負極材料としての炭素とその化合物 106(1995) 小丸篤雄 こまる ＬＩＢ
4.1 プリフォームドヤーン（PY)法で製造したC/C複合材 119(1995) 中川隆夫 なかがわ Ｃ／Ｃ複合材 プリフォームドヤーン法
4.2 CVR法を主として用いたC/SiC材料の製造 125(1995) 野上　暁 のがみ Ｃ／ＳｉＣ
4.3 C/C複合材料の微細組織と物性 135(1995) 佐東信司 さとう Ｃ／Ｃ複合材 微細組織
4.4 原子力用炭素系材料の放射線損傷 147(1995) 石山真太郎 いしやま 原子炉用炭素系材料 放射線損傷
1.1 メソフェーズピッチの分子構造とその配向 5(1996) 西澤　節 にしざわ メソフェーズピッチ 分子構造
1.2 ピッチからの炭素材 15(1996) 山田泰弘 やまだ ピッチ メソフェーズ
1.3 ピッチ系炭素繊維を用いたC/Cコンポジットの研究開発状況 26(1996) 早田喜穂 そうだ ピッチ系ＣＦ Ｃ／Ｃ複合材
2.1 CVD法によるグラファイト薄膜の作製 39(1996) 湯田坂雅子 ゆださか グラファイト膜 ＣＶＤ
39(1996) 菊池理恵 きくち
2.2 ポリカルボジイミドからの炭素 50(1996) 斉藤一夫 さいとう ポリカルボジイミド カーボンフィルム
2.3 カーボンハードディスク基板 58(1996) 山内通秀 やまうち カーボンハードディスク ＧＣ
2.4 分子ふるい炭素の孔径制御 65(1996) 三浦孝一 みうら 分子篩炭素 細孔制御
2.5 Si-Ti-C系繊維およびSi-Ti-C系セラミックスを含有した炭素系繊維の高温特性とその応用 76(1996) 佐藤光彦 さとう Ｓｉ－Ｔｉ－Ｃ系繊維 Ｓｉ－Ｔｉ－Ｃ系セラミックス
3.1 リチウムイオン二次電池用炭素材料 91(1996) 園部直弘 そのべ ＬＩＢ
3.2 リチウムイオン二次電池負極炭素材の構造と特性 101(1996) 辰巳国昭 たつみ ＬＩＢ
3.3 活性炭素繊維の進歩 109(1996) 島崎賢司 しまざき ＡＣＦ
109(1996) 酒井直樹 さかい
1.1 グラファイトのナノメータサイズ効果 5(1997) 中田恭子 なかた グラファイトエッジ エッジのサイズ効果
1.2 メソフェーズピッチ系炭素繊維の微細構造 15(1997) 光来要三 こうらい メソフェーズピッチ系ＣＦ 微細構造
1.3 炭素系クラスターの生成機構・構造評価と炭素系物質の応用 24(1997) 古賀義紀 こが 炭素クラスター 炭素系薄膜
1.4 窒素添加気相成長ダイヤモンド薄膜からの電子放出 33(1997) 岡野　健 おかの 窒素添加ダイヤモンド膜 電子放出特性
33(1997) 山田貴寿 やまだ
1.5 炭素質薄膜の電子物性と太陽電池への応用 39(1997) 金子友彦 かねこ 炭素質薄膜 太陽電池
39(1997) 干　洪按 う
2.1 ミクロおよびメソ細孔性カーボンエアロジェル 53(1997) 半沢洋子 はんざわ カーボンエアロジェル 吸着特性
53(1997) 金子克美 かねこ
2.2 活性炭の最適設計技術と分子篩活性炭への応用 66(1997) 田中栄治 たなか ＡＣ 分子篩ＡＣ
2.3 分子篩炭素の特性とガス分離への応用 72(1997) 丸茂千郷 まるも 分子篩炭素 ガス分離
2.4 有機材料による水中に残存する有機物および有機物由来物質の吸着除去 78(1997) 阿部正彦 あべ ＡＣＦ 有機物の吸着除去
3.1 リチウム二次電池用炭素材料の性能向上 89(1997) 藤本宏之 ふじもと ＬＩＢ
3.2 炭素繊維軽量断熱材の開発 99(1997) 奥田健二 おくだ 等方性ＣＦ 断熱材
3.3 省エネルギー型ガラス開発への炭素系材料の応用 107(1997) 曾野健三 その ＤＬＣ薄膜 磁気ディスク
1.1 電解法によるカルビンおよびポリアセチレンの合成 5(1998) 木島正志 きじま カルビン ポリアセチレン
1.2 カーボンナノチューブの作製と精製 15(1998) 安藤義則 あんどう CNT アーク法
15(1998) 趙　新洛 しょう
1.3 B/C/N系物質の合成と特性 26(1998) 佐々木高義 ささき B／C／N系グラファイト
1.4 C/N材料の合成と物性 36(1998) 川口雅之 かわぐち Ｃ／Ｎ材料 物性
1.5 COPNA樹脂とグラファイトの複合効果と摺動特性 44(1998) 曽根嘉久 そね ＣＯＰＮＡ樹脂 摺動特性
1.6 土木建築分野におけるPAN系炭素繊維の利用展開 54(1998) 浅井　肇 あさい ＰＡＮ系ＣＦ 土木建築への利用
2.1 微粒金属化合物高分散炭素多孔材の合成とメソポア特性 67(1998) 阪田祐作 さかた 多孔質炭素 金属担持
2.2 木質系エコマテリアル「ウッドセラミックス」 77(1998) 加納　誠 かのう 木質系炭素 フェノール樹脂複合材
2.3 空気清浄用活性炭フィルターの開発 85(1998) 石崎信男 いしざき ＡＣフィルター 空気浄化
2.4 工業用活性炭 91(1998) 井　昭宏 い 工業用ＡＣ
3.1 リチウムイオン電池と炭素負極の科学 103(1998) 遠藤守信 えんどう ＬＩＢ 負極用炭素材
103(1998) 唐木俊明 からき
3.2 メソフェーズピッチ系炭素繊維 113(1998) 玉木敏夫 たまき メソフェーズピッチ系ＣＦ ＬＩＢ
1.1 ダイヤモンドの気相合成法の進歩 5(1999) 佐藤洋一郎 さとう ダイヤモンド膜 気相合成
1.2 カーボンナノチューブの精製と物理的特性 16(1999) 板東俊治 ばんどう CNT ラマン
1.3 キャスト法およびLB膜の熱分解による炭素薄膜 33(1999) 鈴木　昇 すずき 炭素薄膜 キャスト法
33(1999) 加藤貞二 かとう
1.4 熱と電気を伝える柔らかいグラファイト―スーパーグラファイトシート 39(1999) 大木芳正 おおき PI 黒鉛薄膜
39(1999) 田尾本昭 たおもと
39(1999) 土屋宗次 つちや
2.1 炭素材料の化学修飾ナノスペースの創製と分子吸蔵 49(1999) 阿久澤　昇 あくざわ GIC ナノスペース
2.2 CxNの合成とフッ素のインターカレイション 59(1999) 中島　剛 なかじま CxN フッ素インターカレーション
2.3 炭素－窒素系超硬質材料 67(1999) 高井　治 たかい アモルファス窒化炭素 硬質材料
67(1999) 瀧　優介 たき
2.4 銀微粒子を担持した黒鉛のリチウム二次電池負極特性 75(1999) 本棒英利 もとぼう LIB 銀担持黒鉛負極材
75(1999) 村中　廉 むらなか
2.5 ゴムに配合されたカーボンブラックの導電性能 84(1999) 渡辺聡志 わたなべ カーボンブラック 導電性
3.1 フラーレンを利用した水素貯蔵技術 97(1999) 尾崎利彦 おざき フラーレン 水素貯蔵
3.2 活性炭素材による窒素酸化物の吸脱着と還元反応 111(1999) 原口和敏 はらぐち AC 窒素酸化物
3.3 ダイオキシン排出規制と活性炭素繊維の利用 122(1999) 梶川　修 かじかわ ACF ダイオキシン除去
3.4 高度浄水処理における炭素材料の利用 127(1999) 槇田則夫 うえだ AC 浄水処理
3.5 硫酸水溶液電気二重層キャパシタの開発と応用 134(1999) 竹田敏和 たけだ EDLC 水系溶剤
134(1999) 遠藤守信 えんどう
1.1 ナノグラファイトを基礎とした物性開拓 5(2000) 榎　敏明 えのき ナノグラファイト ｓｐ２／ｓｐ３混合ＮＣ
1.2 C-B-Nフラーレン物質の形成と構造 11(2000) 奥　健夫 おく Ｃ－Ｂ－Ｎフラーレン オニオン・インターカレーション
1.3 マイクロ波CVD法によるナノチューブ冷陰極源の開発 25(2000) 村上裕彦 むらかみ マイクロ波ＣＶＤ ＣＮＴ
2.1 小角X線散乱による細孔構造の研究 37(2000) 西川恵子 にしかわ ＳＡＸＳ 細孔構造
2.2 ポリイミドフィルムの焼成による炭素化フィルムの作製―多孔質化にむけての試み― 46(2000) 竹市　力 たけいち ポリイミド 炭素化フィルム
2.3 メソポーラスカーボンゲルの調製と細孔特性 55(2000) 田門　肇 たもん メソポーラスカーボンゲル ゾルーゲル法
2.4 無機化合物によるpillar形成を利用した細孔構造制御とACFの高密度化 65(2000) 中川浩行 なかがわ 陽イオン交換樹脂 ＡＣＦの高密度化
65(2000) 三浦孝一 みうら
2.5 電気二重層電極を応用した脱塩法 74(2000) 音羽利郎 おとわ ＥＤＬＣ 脱塩法
3.1 ガラス状炭素用の新規な含ケイ素前駆体 83(2000) 伊藤正義 いとう ガラス状炭素 ケイ素前駆体
3.2 ガラス状カーボンの製造と応用 90(2000) 小鍛治和己 こかじ ガラス状カーボン 半導体用部材
3.3 先進C/C複合材と金属被覆 99(2000) 津島栄樹 つしま Ｃ／Ｃ複合材 金属被覆
3.4 炭素繊維による水処理 107(2000) 尾崎益雄 おざき ＣＦ 水処理
3.5 最近の炭素繊維事情と期待される新技術・新用途 114(2000) 小川博靖 おがわ ＰＡＮ系ＣＦ 風力発電ブレード
1.1 イオンビームを用いた黒鉛の非晶質化過程とカーボンオニオン生成 5(2001) 阿部弘亨 あべ 黒鉛の非晶質化 イオン注入
1.2 黒鉛層間化合物の合成と走査型プローブ顕微鏡（SPM)観察 15(2001) 原　茂太 はら ＧＩＣ ＳＰＭ
1.3 活性炭を原料とする炭化ケイ素繊維の製造 25(2001) 清水滋呂 しみず 活性炭 ＳｉＣ繊維
25(2001) 渡部哲也 わたなべ
25(2001) 中嶋慶八郎 なかじま
1.4 ヘテロ系炭素材料の開発 31(2001) 小松民邦 こまつ ヘテロダイヤモンド カーボンナイトライド
1.5 カーボン繊維を用いた複合材料の建築土木への展開 41(2001) 杉田　稔 すぎた ＣＦＲＰ構造材 コンクーリート補強材
2.1 エネルギー問題と材料開発への期待 55(2001) 真田雄三 さなだ エネルギー問題と材料 再生可能エネルギー
2.2 リチウムイオン二次電池用負極活物質の現状と展望 65(2001) 西村嘉介 にしむら ＬＩＢ 負極活物質
2.3 電気二重層キャパシタの現状 76(2001) 森本　剛 もりもと ＥＤＬＣ
2.4 電気二重層キャパシタを用いた蓄電システム 85(2001) 岡村廸夫 おかむら ＥＤＬＣ 蓄電システム
3.1 イオンビームを利用する新規光触媒の創製と酸化チタン光触媒／活性炭系による環境浄化 101(2001) 山下弘巳 やました 酸化チタン光触媒 イオンビーム
101(2001) 安保正一 あんぽ
3.2 膨張黒鉛による重油の収着、回収、リサイクル 113(2001) 稲垣道夫 いながき 膨張黒鉛 重油収着
113(2001) 豊田昌宏 とよだ
113(2001) 岩下哲雄 いわした
113(2001) 西　陽子 にし
113(2001) 金野英隆 こんの
3.3 木炭を利用した水処理技術と水圏浄化の試み 123(2001) 岩田照史 いわた 木炭 水処理
3.4 SiC繊維ニカロンとディーゼル排ガス微粒子の捕集装置への応用 133(2001) 市川　宏 いちかわ ＳｉＣ繊維 排ガス微粒子の補集
1.1 電気二重層キャパシタ用多孔質炭素材の材料設計 5(2002) 白石壮志 しらいし ＥＤＬＣ 多孔質炭素
1.2 炭素材電気二重層キャパシタとその改質 18(2002) 高村　勉 たかむら ＥＤＬＣ
1.3 活性炭へのルテニウム酸化物担持によるキャパシタンスの大幅増加 30(2002) 七海　毅 ななかい ＥＤＬＣ ルテニウム酸化物
30(2002) 佐藤祐一 さとう
1.4 リチウム二次電池用黒鉛負極 38(2002) 安部武志 あべ ＬＩＢ 黒鉛負極
38(2002) 稲葉　稔 いなば
38(2002) 小久見善八 おぐみ
1.5 燃料電池・リチウム電池における炭素材 46(2002) 金村聖志 かなむら ＬＩＢ ＦＣ
1.6 燃料電池用電極触媒と炭素担体 55(2002) 高須芳雄 たかす ＦＣ 電極触媒
1.7 固体高分子型燃料電池スタックと炭素材料 64(2002) 光田憲朗 みつだ ＰＥＦＣ 触媒担持カーボン
1.8 燃料電池自動車と水素インフラの開発状況 74(2002) 岡野一清 おかの ＦＣＶ 水素貯蔵
1.9 家庭用燃料電池の開発状況と電極材 85(2002) 三宅泰夫 みやけ 家庭用ＦＣ
2.1 水素貯蔵機能の観点からの炭素系材料の物性研究 95(2002) 折茂愼一 おりも 水素貯蔵 ナノ構造化黒鉛
95(2002) 松島智善 まつしま
95(2002) 藤井博信 ふじい
2.2 メタン吸蔵用活性炭の製造と物性 108(2002) 浦辺安彦 うらべ メタン吸蔵 活性炭
2.3 炭素材を用いた天然ガス貯蔵 116(2002) 関　建司 せき 天然ガス貯蔵
2.4 プラズマCVD法によるDLC膜の堆積とその人工臓器への応用 128(2002) 大越康晴 おおこし プラズマＣＶＤ ＤＬＣ膜
128(2002) 平栗健二 ひらくり
2.5 Novel Structual Analysis Method for Carbon Materials 138(2002) Atul Sharma しゃーま 構造解析
1.1 単層カーボンナノチューブの合成 5(2003) 丸山茂夫 まるやま ＳＷＣＮＴ ラマン
1.2 SiCの表面分解によるカーボンナノチューブの配向膜の製造 17(2003) 楠　美智子 くすのき ＣＮＴ 配向膜
17(2003) 鈴木敏之 すずき
17(2003) 本庄千鶴 ほんじょう
1.3 ポリマーブレンド法によるカーボンナノチューブの製造 23(2003) 大谷朝男 おおや ＣＮＴ ポリマーブレンド
1.4 カーボンナノチューブの生成と応用 32(2003) 糟屋大介 かすや ＣＮＴ ＳＷＮＨ
32(2003) 湯田坂雅子 ゆださか
1.5 窒化ホウ素ナノチューブとその特徴 42(2003) 板東義雄 ばんどう ＢＮナノチューブ 金属注入
2.1 カーボンナノチューブの電界電子放出特性 55(2003) 葛巻　徹 くずまき ＣＮＴ 電界電子放出
2.2 カーボンナノチューブとその事業性評価 62(2003) 池澤直樹 いけざわ ＣＮＴ 市場予測
3.1 ナノサイズ・バイメタリック触媒のエネルギー化学的応用 75(2003) 斉藤泰和 さいとう 活性炭担持白金系触媒
3.2 電気二重層キャパシターのハイブリッドバス・トラックへの応用 82(2003) 佐々木正和 ささき ＥＤＬＣ ハイブリッド車
3.3 フラーレンの工業化最前線 90(2003) 村山英樹 むらやま フラーレン 工業化
1.1 カーボンナノファイバーの実用化基盤技術とシーズ 7(2004) 持田　勲 もちだ ＣＮＦ 構造制御
7(2004) 尹　聖昊 ゆん
7(2004) 林　成燁 りん
7(2004) 田中　敦 たなか
1.2 カーボンナノチューブの分散化と化学修飾 18(2004) 佐野正人 さの ＣＮＴ 化学修飾
1.3 単層カーボンナノチューブの化学修飾と薄膜構築 28(2004) 南　信次 みなみ ＳＷＣＮＴ 化学修飾
1.4 カーボンナノチューブの樹脂への混練と射出成形 34(2004) 大竹尚登 おおたけ ＣＮＴ 複合材料
34(2004) 榎本和城 えのもと
34(2004) 安原鋭幸 やすはら
34(2004) 葛巻　徹 くずまき
34(2004) 光田好孝 みつだ
2.1 電気二重層キャパシタシステムの燃料電池自動車への応用 47(2004) 野口　実 のぐち ＥＤＬＣ ＦＣＶ
2.2 高機能なカーボンモールドセパレータの開発 56(2004) 斉藤一夫 さいとう カーボンセパレータ
2.3 固体高分子形燃料電池用超少量白金担持ガス拡散電極 63(2004) 安田秀雄 やすだ ＰＥＦＣ 白金の超微量化
63(2004) 山地正矩 やまじ
3.1 フラーレンのプラズマ重合による高機能化 75(2004) 阿多誠文 あた フラーレン プラズマ重合
3.2 タンパク質・ナノ黒鉛化合物の複合素材の開発 88(2004) 芝　清隆 しば ＮＣ タンパク質の修飾
3.3 酸化黒鉛を出発物質とした新規層間化合物の合成と応用 98(2004) 松尾吉晃 まつお 酸化黒鉛 ＧＩＣ
3.4 膨張黒鉛を利用した炭素系機能材料の合成 109(2004) 金野英隆 こんの 膨張黒鉛 複合材料
1.1 アモルファスCNTの合成と性質 7(2005) 西野　仁 にしの アモルファスＣＮＴ
1.2 フラーレンナノウィスカーの常温合成と性質 16(2005) 宮澤薫一 みやざわ フラーレンナノウィスカー
1.3 電子ビーム堆積法とCNTのピンポイント生成 23(2005) 糟谷圭吾 かすたに 電子ビーム堆積法 ＣＮＴ
1.4 流動層による単層CNTの連続大量製造 31(2005) 藤岡祐一 ふじおか 流動層 ＳＷＣＮＴ
1.5 CNTを電子源とするフィールドエミッションディスプレイ 40(2005) 奥田荘一郎 おくだ ＦＥＤ ＣＮＴ
2.1 NEDOにおける燃料電池の研究開発 51(2005) 栗山信宏 くりやま ＦＣ
2.2 有機ハラドライドを利用した水素貯蔵と輸送技術 61(2005) 市川　勝 いちかわ 有機ハイドライド 水素貯蔵
2.3 炭素材料の水素吸蔵量を支配する構造因子 71(2005) 西宮伸幸 にしみや 水素吸蔵 ＳＷＣＮＴ
2.4 ｶｰﾎﾞﾝｱﾛｲﾝｸﾞによる固体高分子形燃料電池用ｶｿｰﾄﾞ触媒の脱白金化 80(2005) 尾崎純一 おざき カーボンアロイ ＰＥＦＣ
2.5 固体酸化物形燃料電池における炭化水素の利用 92(2005) 横川晴美 よこがわ ＳＯＦＣ 炭化水素系燃料
3.1 炭素繊維の最近の動向 105(2005) 奥田謙介 おくだ 炭素繊維
3.2 繊維状カーボンの磁場配向 116(2005) 飛田雅之 とびた 繊維状カーボン 磁場配向
3.3 ダイヤモンド膜の合成と応用 126(2005) 小橋宏司 こばし ＤＬＣ膜 マイクロ波プラズマ
1.1 金属ナノ粒子触媒を用いるカーボンナノチューブの調製 7(2006) 三宅幹夫 みやけ ＣＮＴ 金属ナノ粒子
1.2 カーボンナノチューブのラマン分光、蛍光分光による評価 14(2006) 斎藤理一郎 さいとう ＣＮＴ ラマン
1.3 カーボンナノウォールの調製と構造 25(2006) 橘　勝 たちばな ＣＮＷ ＤＣプラズマ
1.4 フラーレンベース有機デバイスの現状と展望 36(2006) 八瀬清志 やせ フラーレン 有機ＦＥＴ
1.5 ポリマーのクラフト化によるナノカーボン表面への機能付加 44(2006) 坪川紀夫 つぼかわ ＮＣ ﾎﾟﾘﾏｰのグラフト化
2.1 燃料電池車開発の現状と普及に向けた課題 59(2006) 大仲英巳 おおなか ＦＣＶ
2.2 マイクロ燃料電池支持体としての炭素質多孔体の利用 68(2006) 中川紳好 なかがわ 直接メタノール燃料電池 多孔質炭素
2.3 エネルギーデバイスの現状と高出力型蓄電デバイスの開発 80(2006) 吉野　彰 よしの 蓄電デバイス ＬＩＢ
2.4 燃料電池自動車搭載用高圧水素容器 89(2006) 高野俊夫 たかの ＦＣＶ 高圧水素容器
3.1 分子篩炭素膜の細孔構造制御と水素精製技術への応用 101(2006) 羽鳥浩章 はとり 分子篩炭素膜 水素精製
3.2 界面活性剤を用いたミクロおよびメソポーラスカーボンの細孔制御 112(2006) 西山憲和 にしやま ポーラスカーボン 界面活性剤
112(2006) 田中俊輔 たなか
112(2006) 鄭　　涛 てい
112(2006) 董　雍容 ちょう
112(2006) 江頭靖幸 えがしら
112(2006) 上山惟一 うえやま
3.3 炭素原料としてのフェノール樹脂 122(2006) 井出　勇 いで フェノール樹脂炭
3.4 ピッチ系炭素繊維の特徴を活かしたコンポジット」製品群 130(2006) 葭谷明彦 よしたに ピッチ系ＣＦ 高剛性
1.1 ナノカーボンの標準化と産業化 7(2007) 阿多誠文 あた ＮＣ 標準化
1.2 ナノダイヤモンド単結晶粒子の製造と利用 19(2007) 大澤映二 おおさわ ＮＤ
1.3 カーボンナノチューブの可溶化と機能化 29(2007) 中嶋直敏 なかじま ＣＮＴ 可溶解化
2.1 キャパシタ用カーボンナノ多孔構造制御と充放電特性 41(2007) 森口　勇 もりぐち ＥＤＬＣ ナノ多孔体
2.2 熱可塑性炭素前駆体からの多孔質炭素の調製とキャパシタへの応用 49(2007) 稲垣道夫 いながき 熱可塑性炭素前駆体 ＥＤＬＣ
49(2007) 森下隆広 もりした
49(2007) 津村朋樹 つむら
2.3 メソ・マクロ孔を有する低比表面積負極炭素材料 64(2007) 小島健治 こじま リチウムイオンキャパシタ 低比表面積炭素
3.1 燃料電池における炭素材料の動向 75(2007) 安田和明 やすだ ＰＥＦＣ 炭素電極
3.2 燃料電池におけるカーボンナノチューブ担持電極触媒の特異性 83(2007) 中村潤児 なかむら ＦＣ ＣＮＴ
3.3 高出力・高寿命リチウムイオン電池用炭素負極材 93(2007) 藤本宏之 ふじもと ＬＩＢ コークス系炭素材料
4.1 表面処理技術を用いたカーボンブラックの用途展開 103(2007) 新井啓哲 あらい カーボンブラック 表面処理
4.2 等方性黒鉛の発達と用途展開 112(2007) 近藤純子 こんどう 等方性高密度黒鉛
4.3 最近のCFコンポジット構造体(乗り物と用途紹介） 122(2007) 木村　學 きむら CFコンポジット
1.1 炭素ナノ繊維のエネルギー・環境・材料としての利用 7(2008) 宮脇　仁 みやわき ＣＮＦ 合成法
7(2008) 尹　聖昊 ゆん
7(2008) 持田　勲 もちだ
1.2 鋳型法によるカーボンナノ構造の精密制御と機能化 27(2008) 京谷　隆 きょうたに カーボンナノ試験管 鋳型合成法
27(2008) 折笠広典 おりかさ
27(2008) 西原洋知 にしはら
1.3 新規な金属担持炭素触媒を利用した重質炭素資源の転換 39(2008) 三浦孝一 みうら イオン交換樹脂 分子篩炭素
2.1 キャパシタの現状と展望 57(2008) 直井勝彦 なおい ＥＤＬＣ ＮＣ
2.2 大容量キャパシタの開発　 64(2008) 玉光賢次 たまみつ ＥＤＬＣ ＣＮＴ
64(2008) 末松俊造 すえまつ
64(2008) 石本修一 いしもと
2.3 　窒素含有炭素材料のキャパシタ用電極への展開 74(2008) 児玉昌也 こだま 窒素含有炭素 メラミン樹脂
3.1 次世代大容量電池開発の現状と将来展望　 87(2008) 辰巳国昭 たつみ ＬＩＢ
3.2 水素貯蔵材料の開発の現状と将来展望　 94(2008) 藤井博信 ふじい 水素貯蔵材料 ナノ構造化炭素
3.3 ナノカーボンとイオン液体のゲル電極を用いたアクチュエータ 110(2008) 安積欣志 あずみ ＮＣ アクチュエータ
4.1 最近の炭素繊維複合材料の開発動向 117(2008) 永田康久 ながた ＣＦコンポジット PAN系ＣＦ
4.2 導電性カーボンブラックの特徴と応用　 121(2008) 前野聖二 まえの 導電性カーボンブラック ケッチェンブラック
1.1 炭素材の微小化とキャパシタ電極への応用 7(2009) 豊田昌宏 とよた 膨張化炭素繊維 キャパシタ電極
1.2 色素増感を用いる光キャパシタ素子の開発 16(2009) 宮坂　力 みやさか 色素増感型太陽電池 光キャパシタ
16(2009) 手島健次郎 てしま
1.3 炭素ナノ細孔体電極を用いた電気二層キャパシタの課題 23(2009) 白石壮志 しらいし ＥＤＬＣ 炭素ナノ細孔体
1.4 電気二重層キャパシタにおけるカーボン材料 34(2009) 紙透浩幸 かみすき ＥＤＬＣ
1.5 キャパシタ用活性炭の特徴と高性能化 43(2009) 井　昭宏 い ＥＤＬＣ 活性炭
1.6 石油コークスを原料とした電気二重層キャパシタ用活性炭 50(2009) 猪飼慶三 うかい ＥＤＬＣ 石油コークス
2.1 ナノカーボンの構造と分子吸着性 61(2009) 金子克美 かねこ ＮＣ 分子吸着
61(2009) 瓜田幸幾 うだ
2.2 スパッタナノカーボン膜を用いた電気化学分析・バイオセンシング　　 75(2009) 丹羽　修 にわ ＮＣ膜 バイオセンシング
75(2009) 加藤　大 かとう
75(2009) 関岡直行 せきおか
75(2009) 廣野　滋 ひろの
2.3 炭素繊維の用途開発状況と環境改善に対する役割 84(2009) 松久要治 まつひさ ＣＦ 環境負荷低減
2.4 金属型・半導体型カーボンナノチューブの分離法 96(2009) 田中丈士 たなか ＣＮＴ 金属・半導体の分離法
2.5 単層ナノチューブの合成と複合材への応用 105(2009) 安藤義則 あんどう ＳＷＣＮＴ 樹脂複合材
3.1 X線散乱・回折を用いた炭素繊維の構造解析 117(2009) 塩谷正俊 しおや ＣＦ Ｘ線散乱・回折
3.2 活性炭の基礎と応用　－液相吸着を中心にー 127(2009) 安部郁夫 あべ 活性炭 有機汚染物質除去
3.3 電子顕微鏡とラマン分光分析の最近の動向 137(2009) 吉田　明 よしだ ＳＥＭ ラマン
1.1 燃料電池用白金代替カーボンアロイ触媒 7(2010) 宮田清藏 みやた ＦＣ カーボンアロイ触媒
1.2 電気二重層キャパシタ用多孔性電極の細孔構造設計 12(2010) 山下順也 やました ＥＤＬＣ 細孔構造設計
1.3 バイオ燃料電池と酵素担持炭素 23(2010) 辻村清也 つじむら バイオ燃料電池 酸化還元酵素
1.4 リチウムイオン電池の最近の動向と炭素材料 30(2010) 鳶島真一 とびしま ＬＩＢ 電池の安全性
1.5 電気二重層キャパシタの開発動向と電極への炭素材料の適用 40(2010) 堀越　諭 ほりこし ＥＤＬＣ 大容量化
1.6 電池用炭素材料の開発動向 49(2010) 西村嘉介 にしむら ＦＣ ＬＩＢ
2.1 高分子（ポリイミド）のグラファイト化反応 59(2010) 村上睦明 むらかみ ポリイミド グラファイトシート
2.2 ダイヤモンド状炭素（DLC）膜の最新動向 69(2010) 大原久典 おおはら DLC膜 摺動特性
2.3 次世代分離プロセスに向けたカーボン系分離膜の開発 77(2010) 吉宗美紀 よしむね カーボン膜 分子篩
2.4 炭素材料と自然力を活用した水環境整備技術 84(2010) 小島　昭 こじま ＣＦ 水質浄化
3.1 電子顕微鏡によるナノカーボン材料の解析 93(2010) 佐藤雄太 さとう ＴＥＭ ＮＣ
93(2010) 末永和知 すえなが
3.2 ナノグラフェンの端の電子構造と磁気的・化学的性質 103(2010) 榎　敏明 えのき ナノグラフェン 磁気特性
3.3 グラフェンスピントロニクス 113(2010) 白石誠司 しらいし グラフェン スピントロニクス
3.4 先端性と競争力を生む塩　－ナノテク－　 123(2010) 池澤直樹 いけざわ ナノテク
1.1 カーボンナノチューブの分散とその効果・応用 5(2011) 津田　薫 つだ ＣＮＴ 分散化
1.2 ＳｉＣ表面分解によるカーボンナノチューブとグラフェンの構造制御 17(2011) 楠　美智子 くすのき ＣＮＴ グラフェン
1.3 カーボンナノチューブを用いた酵素電極の作成とバイオ電池への応用 23(2011) 駒場慎一 こまば ＣＮＴ バイオ電池
2.1 光化学的手法を用いたナノカーボン解析 35(2011) 塩山　洋 しおやま ＮＣ 光化学
2.2 カーボンナノコイルの合成とその特性 45(2011) 秋田成司 あきた ＣＮＣ
2.3 カーボンネットワークで形成された表面・界面の原子スケール摩擦・磨耗 53(2011) 佐々木成朗 ささき グラファイト表面・界面 摩擦・摩耗
2.4 グラフェン研究の現状と新規材料としての可能性 61(2011) 永瀬雅夫 ながせ グラフェン
2.5 カーボンナノホーンのドラッグデリバリーシステムへの応用 71(2011) 湯田坂雅子 ゆださか ＣＮＨ ドラッグデリバリー
3.1 多核固体ＮＭＲによる炭素系材料の構造解析 79(2011) 齋藤公児 さいとう ＮＭＲ 炭素の構造解析
3.2 新規材料を適用した電気二重層キャパシタの特性 88(2011) 石川正司 いしかわ ＥＤＬＣ ＣＮＴ
3.3 アルミニウム製錬用黒鉛化カソードブロックの開発 98(2011) 今川　博 いまがわ 黒鉛カソードブロック アルミニウム製錬
1.1 ナノカーボン－セラミックス複合体のエネルギーデバイスへの応用 5(2012) 川崎 晋司 かわさき   ナノカーボン    リチウムイオン電池 
1.2  気相法によるリチウムイオン電池活物質材料へのカーボンコーティングとその電気化学特性 14(2012) 大澤 善美 おおざわ   カーボンコーティング  リチウムイオン電池
1.3 金属空気電池用空気極材料に関する研究開発～リチウム空気電池を中心に～ 27(2012) 林　政彦 はやし リチウム空気電池  
1.4 リチウムイオン電池用炭素材料のTEM（透過型電子顕微鏡）による構造評価 36(2012) 吉澤徳子 よしざわ ＴＥＭ リチウムイオン電池
1.5 顕微鏡と画像処理による炭素材料の組織・構造解析 48(2012) 押田京一 おしだ 画像処理 顕微鏡観察
2.1 グラフェンの化学的合成とヘテロ原子ドーピング 61(2012) 斉木幸一朗 さいき グラフェン 窒素ドーピング
2.2 グラフェン実用化への取り組み状況 71(2012) 村松一生 むらまつ グラフェンフラワー  分散化
2.3 農業廃棄物からの高機能性多孔質炭素材料の合成とそのガス吸着特性 82(2012) 赤坂大樹 あかさか 多孔質炭素 水素吸蔵
2.4  カーボンコーティングプロセスを用いたポーラスカーボンの作成と性能 90(2012) 森下隆広 もりした  多孔質炭素  カーボンコーティング
2.5 活性炭層での有機ガス流吸着の数式モデル化と使用可能時間の推算 100(2012) 安彦泰進 あびこ 活性炭 吸着破過時間
3.1 ダイヤモンドの気相合成技術とその応用展開～リチウム空気電池を中心に～ 113(2012) 藤森直治 ふじもり ダイヤモンド 気相合成
3.2 セルロースナノファイバーの製造と利用 124(2012) 矢野浩之 やの セルロースナノファイバー 透明材料
3.3 液パルスインジェクション法による気相成長繊維状炭素の高効率製造 131(2012) 向井　紳 むかい パルスインジェクション 気相成長炭素繊維
3.4 省エネ・温暖化対策に貢献する炭素繊維 141(2012) 髙橋　淳 たかはし CFRP 熱可塑性樹脂
1.1 キャパシタの技術開発動向と市場動向 5(2013) 森本　剛　 もりもと ＥＤＬＣ
1.2 電気二重層キャパシタの応用動向「超小型から大型まで、高密度化の応用展開」 17(2013) 西野　敦 にしの ＥＤＬＣ
1.3 難黒鉛化性炭素の電気化学特性とリチウムイオン二次電池への応用 27(2013) 小林正太 こばやし リチウムイオン電池 ハードカーボン
1.4 鉄－ナノカーボン複合体の調製およびエネルギーデバイスへの応用 37(2013) 江頭 　港 えがしら 鉄含有ナノカーボン電極 鉄ー空気二次電池
2.1 カーボン材料の表面物性測定手法 45(2013) 細見　博之 ほそみ パームポロメトリー 陽電子消滅寿命測定法
2.2 SERS・GERS法によるナノカーボンの表面分析 55(2013) 藤森　利彦 ふじもり ナノカーボン 表面増強ラマン散乱
2.3 活性炭の細孔構造・表面化学と液相吸着特性 65(2013) 町田 基 まちだ 活性炭 液相吸着
3.1 金属基板上のグラフェン成長その場観察 77(2013) 小田原 玄樹 おだはら グラフェン成長 ＬＥＥＭ
（低エネルギー電子顕微鏡）
3.2 多孔質グラフェン電極の創成と電気化学応用 85(2013) 杉本　渉 すぎもと 多孔質炭素グラフェン ＥＤＬＣ
3.3 酸化黒鉛からのグラフェン系炭素薄膜の作製と応用 96(2013) 松尾　吉晃 まつお 酸化黒鉛 グラフェン系薄膜
4.1 バガスの黒鉛化による結晶性SiC含有カーボンナノストローの製造 107(2013) 藤本　宏之 ふじもと バガス炭 ナノカーボン
4.2 高速気流中衝撃法によるカーボンナノチューブの球状・分散化 113(2013) 田中　勲 たなか CNT 分散化
4.3 自動車への適用を指向した産業用CFRPの研究開発動向 124(2013) 土谷　敦岐 つちや ＣＦＲＰ
1.1 グラフェンにおける界面効果  5（2014）  高井　和之  たかい  グラフェン  グラフェン端面の
特異性 
 1.2 黒鉛層間化合物の熱電特性  14（2014）  松本　里香  まつもと  GIC   熱電特性
1.3 ポリイミドフィルムから調製された炭素および黒鉛フィルムの化学的性質  22（2014） 阿久沢　昇  あくざわ  ポリイミド  GIC
 1.4 ポリイミド・芳香族高分子の構造と炭素化および黒鉛化挙動  31（2014） 竹市　力  たけいち  ポリイミド  炭素化黒鉛化  
 1.5 難黒鉛化性炭素前駆体から調製したカーボンナノファイバーの黒鉛化挙動  40（2014） 鏑木　裕  かぶらぎ CNF  難黒鉛化性炭素 
2.1 レーザフラッシュ法による炭素材料の熱拡散率の精密測定  53（2014） 阿子島めぐみ あこしま 熱拡散率   
 2.2 EDLC炭素細孔中のイオン液体物性に関する古典分子動力学シミュレーション 63（2014） 岡田康明  おかだ  EDLC  MD計算 
3.1 石油系ニードルコークスの概要  75（2014） 大山隆  おおやま ニードルコークス   
3.2 多孔質炭素材料の固体高分子形燃料電池の触媒担体への適用  82（2014） 飯島孝  いいじま FC  触媒担体 
3.3 C/C複合材料の開発経緯と特性評価  93（2014） 山内宏 やまうち  C/C複合材 HIP
鈴木茂  すずき
3.4 リグニンを原料とする中空炭素微粒子の開発 104(2014) 亀川克美  かめがわ リグニン  中空炭素微粒子
4.1 炭素繊維の現状と将来展望 117(2014)  伊藤哲也  いとう  PAN系CF   
4.2 等方性ピッチ系炭素繊維の特徴とホットゾーン用断熱材  125(2014)  曽我部敏明 そがべ  等方性CF  断熱材 
4.3 ナノ溶解分散紡糸法（ポリマーブレンド法）  135(2014) 安田榮一  やすだ   CNF  ポリマーブレンド法
小村伸弥  こむら
角田三尚  かくた
大谷朝男  おおや
西澤節  にしざわ
村上哲  むらかみ
赤津隆 あかつ
1.1 エネルギーデバイスの現状と高出力型蓄電デバイスの開発  5（2015）  吉野彰  よしの  LIB  蓄電技術 
1.2 リチウムイオン二次電池の劣化～抵抗増大の原因を探る～  14（2015）  林栄治  はやし  LIB  劣化解析 
1.3 サブミクロン炭素繊維の製造とリチウムイオン電池部材への応用  29（2015）  北野高広  きたの  サブミクロンCF  LIB 
 1.4 CNTを用いた次世代二次電池“LiS電池”の開発 37（2015）  村上裕彦  むらかみ  CNT  LIS電池 
1.5 電気化学分野におけるアセチレンブラックの用途展開  42（2015）  横田博  よこた  アセチレンブラック  LIB 
2.1 炭素繊維複合材料の現状と課題  55（2015）  井塚淑夫  いづか  CFRP  応用展開 
2.2 PAN系炭素繊維研究の最新動向  65（2015）  田中文彦  たなか  PAN系CF  機械的強度 
 2.3 張力下における炭素繊維の構造変化と力学モデル  81（2015）  小林貴彦  こばやし PAN系CF CFの高性能化 
 2.4 配向カーボンナノチューブを用いた複合材料の開発  90（2015）  小笠原俊夫 おがさわら  CNT複合化  配向CNT 
 3.1 MgO鋳型由来メソ孔性炭素の電極特性  103(2015) 曽根田靖  そねだ  EDLC  MgO鋳型 
 3.2 多層カーボンナノチューブの欠陥構造制御とその酸素還元活性  114(2015)  脇慶子  わき  MWNT  構造欠陥 
 3.3 化学修飾による生体融合型ナノカーボンバイオチップの開発  119(2015)  平田孝道  ひらた  生体融合性CNT  バイオチップ 
 3.4 電気二重層吸着法による希薄水溶液中の各種イオンの除去技術  129(2015)  小田廣和  おだ  電気二重層吸着  カーボンクライオゲル 
 1.1 炭素繊維に関する繊維化のメリットと到着可能強度  5(2016)  塩谷正俊  しおや  CF  機械強度 
 1.2 炭素繊維の単繊維での機械的特性評価試験  15（2016）  藤田和宏  ふじた  炭素単繊維  機械特性評価 
 1.3 Ｘ線光電子分光分析と計算を利用した炭素材料の欠陥構造解析  25（2016）  山田泰弘  やまだ  欠陥構造  ＸＰＳ 
 1.4 ガス吸着による炭素材料の最新のミクロ・メソ細孔解析についてーその問題点と注意事項ー  33（2016）  森本昌文  もりもと  ミクロ・メソ細孔  ガス吸着 
 2.1 炭素表面構造と電極触媒活性  45（2016）  丸山純  まるやま 炭素触媒  燃料電池 
 2.2 空気を用いる電池への炭素材料の開発　～表面修飾かた竹の利用まで～  53（2016）  衣本太郎  きぬもと  カーボンブラック  表面修飾 
 2.3 スーパーグロース法カーボンナノチューブを用いたキャパシタの開発  62（2016）  堀井大輔  ほりい  ＳＷＣＮＴ ＥＤＬＣ 
末松俊造  すえまつ
玉光賢次  たまみつ
 2.4 カーボンナノチューブの熱電変換材料としての側面：現状と課題  68（2016）  中井祐介  なかい  ＣＮＴ  熱電変換 
 3.1 炭素めっき技術の創出と事業化への展開 79（2016）  伊藤靖彦  いとう  メッキ  溶融塩 
 3.2 架橋性有機物を前駆体に用いた炭素の製造と応用  92（2016）  山下順也  やました 多孔性炭素  細孔構造制御 
 3.3 炭素繊維強化複合熱可塑性樹脂の開発動向　～成形加工技術を中心に～  102(2016)  桝井捷平  ますい  ＣＦＲＰ熱可塑性樹脂複合材  成形加工 
 3.4 高温高圧水を用いた技術およびＣＦＲＰのリサイクル  120(2016)  佐伯孝  さえき  ＣＦＲＰリサイクル  水熱反応 
大門裕之  だいもん
 3.5 進化を続ける炭化ケイ素繊維  3（2016）  武田道夫  たけだ  SiC繊維  セラミックス複合材 
 1.1 炭素ナノ空間内に制約された分子・イオンの特異的状態  5（2017）  西政康  にし  ＳＷＣＮＴ  ナノ孔 
 1.2 スーパーグロースカーボンナノチューブ産業応用に向けた取り組み  14（2017）  上島貢  うえじま  ＣＮＴ  ＣＮＴ複合材料 
 1.3 高配向カーボンナノチューブの特徴を生かした応用用途  24（2017）  坂井徹  さかい  ＣＮＴ  ＣＮＴ複合化 
三好健太郎 みよし
高田克則  たかだ
毛塚佳代  けづか
 1.4 ＴＡＳＣグラフェン事業部でのグラフェン研究開発  45（2017）  長谷川雅考 はせがわ  グラフェン  プラズマＣＶＤ 
 2.1 炭素繊維製造技術の革新を目指して  59（2017）  羽鳥浩章  はとり  ＣＦ製造技術  芳香族高分子前駆体 
 2.2 等方性ピッチ系炭素繊維とその原料としてのコールタールピッチ  69（2017）  貴傳名甲  きでな  ピッチ系ＣＦ  コールタールピッチ 
 2.3 ＣＦＲＰからの炭素繊維のリサイクル  78（2017）  守富寛  もりとみ  ＣＦＲＰ  リサイクル 
3.1 炭化物由来炭素の物性とその応用  91（2017）  斎藤崇広  さいとう  炭化物由来炭素  ＥＤＬＣ 
桑原一也  くわはら
石川真二  いしかわ
 3.2 カーボン表面と触媒作用～カーボンアロイ触媒研究の現状～  101(2017)  尾崎純一  おざき  カーボンアロイ触媒  窒素ドープ 
 3.3 燃料電池カソード用白金触媒’カーボンアロイ触媒’の開発  116(2017)  畳開真之  ちょうかい  カーボンアロイ触媒  ＦＣ 
 4.1 炭素材による地球水の再生・資源化の新しい展開  125(2017)  小島昭  こじま  水質浄化  鉄デバイス 
 4.2 火星サンプルリターンの実現に向けたカーボンエアロゲルを用いたサンプルコレクター  136(2017)  小澤宇志  おざわ  カーボンエアロゲル   
藤田和央  ふじた
畠山義清  はたけやま
 1.1 黒鉛類の化学修飾によるカーボンナノシートの作製技術  5（2018）  仁科勇太  にしな  カーボンナノシート  酸化グラフェン 
 1.2 カーボンの新界面科学機能創出を目指して  14（2018）  金子克美  かねこ  ナノ細孔カーボン  疎水性カーボン空間 
 1.3 分子ナノカーボンの空間化学とその応用  24（2018）  坂本裕俊  さかもと  シクロパラフェニレン 分子結晶性多孔体 
 1.4 高効率アンモニア分解のためのカーボンナノチューブ被覆流動媒体  32（2018）  野田玲治  のだ  カーボンナノチューブ アンモニア接触分解 
 1.5 単層カーボンナノチューブのウェアラブルデバイス応用  40（2018）  関口貴子  せきぐち スーパーグロースＣＮＴ  ＣＮＴ集積化 
 2.1 炭素負極材料の開発と構造解析  51（2018）  藤本宏之  ふじもと  電気化学特性  黒鉛化度 
 2.2 高容量ポスト黒鉛負極材料の開発 59（2018）  小林直哉  こばやし 負極材料  Si含有多孔体 
 2.3 グラフェンライクグラファイト（ＧＬＧ）の合成とリチウムイオン電池負極特性   69（2018）  松尾吉晃  まつお  負極特性  充放電特性 
 3.1 ハロゲン処理を用いた糖類由来炭素体の高機能化  79（2018）  宮嶋尚哉  みやじま ピッチ改質  ハロゲン処理 
 3.2 酵素系バイオ燃料電池への応用を目指した多孔質炭素の開発  87（2018）  辻村清也  つじむら 燃料電池  酵素電極 
 3.3 ハイパーコールからの新規炭素材料調製の試み  97（2018）  濱口眞基  はまぐち ハイパーコール  エレクトロスピニング 
 3.4 炭素系電気化学キャパシタ用新規クラシックカーボン電極の開発～キャパシタの高電圧化にむけて～  111(2018) 白石壮志  しらいし  ＥＤＬＣ  窒素ドープ 
 4.1 新時代を拓く炭素繊維強化プラスチックの作製、利用、リサイクル  125(2018)  入澤寿平  いりさわ ＣＦＲＰ  リサイクル 
 4.2 炭素繊維の各種性能と表面改質技術  137(2018)  杉浦直樹  すぎうら  ＰＡＮ系ＣＦ  表面酸化処理 
1.1 カーボントピックスの変遷  5(2019) 稲垣道夫 いながき  クラシックカーボン  グラフェン 
 1.2 日清紡グループにおけるカーボン材料とのかかわり  11(2019)  今城靖雄 いましろ  カーボンアロイ触媒  固体高分子形燃料電池
1.3 高密度等方性黒鉛材の高温特性  19(2019) 太田直人  おおた  高密度等方性黒鉛材  高温電気特性 
2.1 “導電性カーボンブラック”の種類と特徴および需要動向 27(2019) 前野聖二  まえの  カーボンブラック  導電性フィラー 
2.2 燃料電池用触媒とカーボンブラック 46(2019) 井上秀男  いのうえ  カーボンブラック  Pt/C触媒 
2.3 ゴムスクラップを乾留して回収したカーボンブラックのアスファルト舗装への利用 56(2019) 里田秀敏  さとだ  リサイクルカーボンブラック  アスファルト舗装 
3.1 バクテリアセルロースナノファイバーからのカーボンナノファイバーの作製とその応用展開 71(2019) 中村和正  なかむら  セルロースナノファイバー  ヨウ素処理 
3.2 炭素系多孔体－鋳型法と新しいアプローチ 83(2019) 西原洋知 にしはら  鋳型炭素化  規則性カーボン 
野村啓太 のむら
京谷隆  きょうたに
3.3 アークプラズマ蒸着法によるナノ薄膜、ナノ粒子の製造とその特性 91(2019) 阿川義昭  あがわ  アークプラズマ蒸着法  Pt/C触媒 
3.4 実用化のためのナノ材料評価法  102(2019) 岡﨑俊也  おかざき  ナノ材料評価 CNT・CNF・グラフェン 
4.1 固体NMRを用いたナトリウムイオン電池電極炭素材料の解析 113(2019) 後藤和馬  ごとう  固体NMR  ナトリウムイオン電池 
 4.2 固体電解質時代の炭素材料 120(2019) 永井愛作  ながい  固体電解質電池 ハードカーボン 
4.3 中山間地域での木炭蓄電器の生産   127(2019)  福間眞澄  ふくま  EDLC   アルカリ賦活  
福島志斗  ふくしま